経営するとなると、いろいろな困難が起こります。困難が起こった時、「じゃあもういいや」と諦めるのか、「それでもここは引き下がれない!」と踏ん張るのか。そこの差は、経営にかける思いの差で変わってきます。
といっても、「ガムシャラになって頑張る!」とかの気合いの問題ではありません。
経営する事を通じて、どういう事をやっていきたいのか、という事を考えているかどうかの差です。
例えば、「この会社を作ることで、この地域を元気にするんだ」と本気で思っている人がいたとします。そうすると、「いかに地域に貢献できただろうか」とか、「地域を盛り上げるために何をすれば良いだろうか」とか、本業だけではない部分も考えます。
すると、会社をしっかりと存続させる事が必要になります。安定させるために、会社としての方向性が見えてきます。
これが「ブレない軸」になるんですね。信念と呼んでもいいかもしれません。目指す方向性が決まれば、基準が明確になります。
「儲かるからやる」「儲からないからやらない」とかではなく、「この方向性だからやる」「この方向性ではないからやらない」となります。
でも、これは会社だけではなく、個人としても持っていた方が良いものですよね。
「自分の方向性はこうだから、損になるとわかっていてもやる」
「自分の方向性は〇〇だから、これは得になってもやらない」
などなど。
自分なりの方向性をもっている人は強いです。あなたは自分の方向性、決まっていますか?
