年末に大変面白いブログを目にしたので、リブログさせていただきました。
いや、本当にこのとおりですね（笑）
うちの同居人が太陽魚座・水星魚座なのですが、言葉が宇宙語です。
日本語を話してはいますが、所々（というかほとんど）の場面で「？」と思わされるようなことを言い出します。
なので、合間合間でこちらが「つまりこういうことね？」と要約しないと、いつまでも話が着地しないことも。
あと、魚座の人って擬音が多い気がします。
同居人は、膝の関節が鳴ると同時に「パキッ」と言ったり、ハンコを押すとき「ピッ」と言ったりします。
誰かに何かを教えるときは「これをアーーーっとやるんだよ」と言ったり。
アーーーって何だよと思いますが、同居人的にはとにかく「アーーー」なんですよねぇ（笑）
そして、シビアな話になると3分でも5分でも無言になり、考えるだけ考えた挙句「よくわかんない」と言ったり。
わたしは魚座のそういう「わけのわからなさ」が面白くて好きですが、現実的な牡牛座や乙女座、山羊座の人などからしたら「何を言ってるわけ？」とイライラするのかもしれませんね（笑）
ただ、魚座は本当にアーティスティックな才能があり、直感は優れているし、実はしっかりもしています。
わたしが生きていられるのは魚座の同居人のおかげなので、魚座には足を向けて寝られません。
先程のブログを書かれているウイリアム先生は、関西の方なので簡単にお会いすることができないのですが、いずれワークショップなどに参加してみたいと思いました。
星座のことって面白いですね。
天晶