クライアント様のコンサル資料をつくってて、これ本当にそうだなと思ったことがあったのでシェアさせてください。

 

自分のプライドをかなぐり捨てて、アラフォーで大チャレンジに踏み切ったクライアント様(ちゃんとした準備2~3年かけてやられてます。)

いよいよそのかいあって新たなステージを目前に言われてた言葉。

 

 

小さなプライドを捨てたほうが断然に後々楽で自由で楽しいし喜びも格段に大きくなるということを体験したよね!?と事あるごとに自分に言い聞かせる。


(人生が大きくステージUPした直後一年位は、小さなプライドがうずくことが初期は多い可能性があるため)

 

 

以上抜粋

 

痛いほどしみるぜ笑い泣き

 

クライアントさんでもちっちゃいを超えてこなかったほど生きづらそうで

プライドかなぐり捨てて進んできた人ほど、心も社会的状況も自由や楽しい度や自己信頼が高いものです。

 

一つ一つはどうってことないちっちゃいプライドが結構人生の命取りだなあ~とセッションしてて思います。

 

 

上手くいかないなあってテーマがある場合は、だいたいが、人から見たらなんじゃそれって小さなプライドを必死でまもってたら停滞してました。停滞してたらそこに根をはってました、もういまさら動けません。って感じで、これが10個集まったら人生が詰まる。

 

みたいな感じなように思います。

 

自分のプライドを自分が超える。

これ絶対大事ですね。

 

人生で唯一戦っていいのは自分だけ!!ってセッションで言われてたな~

 

40前後って、みょーなプライドがなかなか捨てられないからこそ、それをかなぐり捨ててなにかに向き合ったときの伸びしろたるや、それはもう年齢なんて関係ない!ってくらい大きなものになるんですね。

 

がんばろ~!!

自由なほうが楽しいものね。単純に。

 

ちなみにプライドと誇りはまた別もの。

ちっこいプライドは「不幸ではないって取り繕うための自分や社会への虚勢」みたいなもんかなと思ってます

 

自由度や満足度がたりなければ、素直になるのも大事ですね。

 

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