ゴルフ上達のヨガのレッスンを
マンツーマンでしています（＾_＾）
きっかけは自分の不健康だった心と身体を
ヨガが劇的に健康にしたてくれたから。
そのヨガをマンツーマンで人に伝えたくて
レッスンをし続け、
たくさんの人が幸せになったから。
そのクライアントさんの中で、
「ゴルフのスコアが上がったんだよね」
との言葉をいただいて、
ヨガとゴルフの体の使い方の繋がりを猛研究。
そのヨガをマンツーマン
パーソナルレッスンにして
今、大変喜んで頂いてます。
ブログでは、
その理論をシリーズでお伝えしています。
今日のテーマは、
【足裏の踏みしめ】です。
前回の記事で、ゴルフのスイングは軸と背骨を中心とした中庸の姿勢が
スイングに欠かせないと言いました。
ヨガでは『山のポーズ』でその姿勢を全てクリアできます。
チェックポイントは５ポイントあります。
１足裏の踏みしめ
２内転筋
３丹田
４肩・肩甲骨
５頭頂
今日はそのなかの１番、《足裏の踏みしめについて》です。
あなたは普段から足裏がどのように地面に接地しているかを
意識したことがあるでしょうか？
ほとんどの方がないと思います。
しかし、ヨガでもゴルフにおいても
この意識する概念すらない足裏を非常に大事にしているのです。
地に足がしっかり根づき踏みしめられていると、
身体がグラつくことなく安定し、肩の力をたやすく抜くことができます。
日常的に人は体重をやや前側にかけてしまう傾向にあります。
しかも運動不足や普段の姿勢の悪さ
加齢によってインナーマッスルがおとろえてくると、
重心が四方八方に分散されてしまう。
それはヨガを深めていく最中の足裏の踏みしめの変化で
それを見事に掴むことができます。
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代々木新サロンオープン！
バタバタバタバタしとりましたが、
11月2日にレッスンスタートできました。
皆様のおかげです、ありがとうございました😊
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