皆さんこんにちは占い館天使のうさぎの万野愛果です今日は私が一番最初占いと出会った時の話をしたいと思います

 

 

私が小学校6年生だったと思いますね私の下の一つ年下の弟が小学校5年生で昔今流行りの塾と言いますかその頃はあんまり塾に行ってる子はちょっと少なかったとは思うんですけれども何かその塾で伊藤塾っていうのがね私が住んでたのは大阪市城東区今福南だったんですけれどもそこで蒲生の方にね「伊藤塾」というのがございましてそちらの方でお勉強しに行ってたんですね。その時ですねその伊藤塾の先生の中にそうですねパソコンも昔のパソコンっていう単語英語の文字ばっかりと数字とばっかりでモニターに出てくるのは数字と英語しか出てこなかったんですけどそのパソコンとそれから占いが

 

 

好きな先生がいらっしゃったんですねで弟は私より一つ年下の弟の方はそのパソコンの方に興味を持ち出してプログラムを作るようになりましてですね奈良学園の方であの学校入った時もそうでしたなんかプログラミングを奈良学園の成績のプログラミングを作ったとそういうような逸話がありますよ私の方はその先生から占いの本。数秘術の本を貸していただいたんですねとってもねなんかあの大人の本なんだけどとてもその数秘学の本が面白くてそこから占いにハマりました近くにある立ち読みの本屋さんとこに立ち読みをしていました。手相であったり姓名判断の本なんかを見てねあのお勉強と言うかねしてましたね

 

 

本屋さんも昔は優しかったですね^^;

「あの見て行ったらいいよお嬢ちゃんお金がないんだから」

っていうふうにね言っていただいていつも読ませてもらってましたね。

 

そんなの城東区今福商店街の方で本屋さんをしてたおじさんにはお世話になったなと思っておりますねなんかそれが今の占いのきっかけになった私でしたね

 

 

また。明日でもまたこの話の続きをしようかなと思っております。

 

今日はね3分間だけですので

占いの私はどんなことから 占いハマったかのお話でしたありがとうございました