みなさん、こんにちは。

「リーダーのみなさんの

心のひっかかりをすっきりさせる

きっちり歌う臨床心理士」

小石亜希子です。

 

「明るいキンシュライフ」では、私が体験している子宮筋腫のことについて、

少しずつお話していきたいと思っております。

 

40代以上の女性の4人の1人は持っているといわれている子宮筋腫ですが、

場所が場所だけに、そして名前が名前だけに、

誤解されていることも多いのかなぁ、

そして、知らないほど怖がられることも多いのかなぁと思う今日この頃。

 

もちろん、まったく関係のない方まで詳しく知る必要はないとは思いますが、

もし、少しでも関係がある…という方、たとえば、

 

今、実は筋腫育ててるの」という方、

身近な人に保持者が居るんだけど」という方、

そろそろ考えた方がいいと病院で言われたんだけど」という方、

 

そんな皆様に、“一ケース”として参考にしていただければなと思い、

そして、悲観的にならず、こんなことさえも楽しく学びにしてしまうヒントとして捉えていただけたらなぁと思い、

私自身の体験を綴ることにしました。

 

これを書いている時点では、まだ体験途中です。

全てが終わってからまとめて書くことも考えましたが、

せっかくですので、自分自身の記録も兼ねて、リアルタイムで綴ります。

 

よかったら、読んでくださいね。