こんばんは！
神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。
基本自分目線の記録ですが、
なんか楽しそう！と思ってもらえたら幸いです
高野山
続きです
空海さんの導きで大門に到着
電光掲示板、消えてみえませんが33℃ありました
日中は暑いんですね🥵
初大門！
やはりとても大きいですね！
というのも服装もですが
翌日は別の場所を登拝予定でした。
サマソニも翌々日に控え体力を温存しとかないと
炎天下のライブで身が持たないと思ったんです
こんな暑い時期に登山者に遭遇することはほぼないだろうと思い
ご対面の少し先に 
大分の速足にチェンジ 
空海さんに、入り口で誰かに会ったら登りますと
生意気にもお話ししてました
本当に龍神様のことで弁天岳の神様に会わないといけないのかも
自分では確信をもてなかったんです。
はい、空海さんのお力、お導きをなめてはいけません
めっちゃ軽装な外国人が数人降りてきました
半袖半パン姿
私はスラックスパンツに白シルクっぽいブラウスとややおしゃれ着だけど
しかし靴は翌日用にとショートカットの
登山靴を履いてましたので言い訳もできません
絶妙なセレクトな外国人と会わせてもらいました
ということでなんかあるんだろうと、覚悟を決めて登ります
おー、なかなかのお山の中に入りますな
しばらくするとこちらに到着
高野七口女人道
高野山が女人禁制であった頃、女性は山内に入ることができず、
周囲の峰々を巡って高野山を拝したと言われる巡礼道もここを通っていたのでしょうね
そういった意味でもなんだか感慨深いですね
ご挨拶して更に進むと
この先で蛇さんとご対面
とご対面神様～～
私は大のヘビ嫌い・・いや苦手なんです～～～
入るときに言い忘れていた私も悪かった
進むべきか,引き返すべきか
でも弁天岳でのさん、歓迎には違いない
さん、歓迎には違いないあ～～
行かなきゃダメでしょ
行かなきゃダメでしょいなくなったことを確認しダッシュでGO
ご対面の少し先に休憩場所もあったけど休憩なんてできませ～～っん
大分の速足にチェンジ早歩き、いや小走りに
トレイルランニングか～い！
意外と疲れてきてちょっとヘタレそうになったら、
どこからか涼しい風が吹いてきて
あ～もしかしたら天狗様がいるのかな？？
いらしたら大天狗さんだよね～なんて思いながら歩いていると
また外国人のご家族に遭遇しました。
あとどれくらいで頂上ですか？と聞いたら（私的な英語でねｗｗ）
首を傾げられたあと
２０分くらいかな？と帰ってきました
え～～？？お～まいが～と言ったら
と言ったらGood luck的な言葉が返って来た（なんか違ったかもだけどそういう意味の英語ｗｗ）
疲れて苦笑いでサンキュー～～しか言えなかったｗｗ
前に調べた時に、確か大門入り口からはま30分くらい？と
それほど遠くないと記憶していたけどな
とおもったら直ぐに鳥居
着いたよ～～
入口の鳥居から２０分の短時間の登拝となりました。
あれ？私の英語通じてなかったｗｗ
きっと女人堂までの時間を伝えてくれたんだね
標高984.5m
はじめまして神様
嶽辯財天社
祝詞ご挨拶
ご挨拶
お話しします。
（↓妄想と思って読み進めてくださいｗｗ）
空海さんに言われて神様にご挨拶しにきました
勿論言われていなくてもいずれはご挨拶に来たい場所でしたが
高野山に入る前に空海様から龍神様に頼ると良いとアドバイスを受けて
奥ノ院の空海様にもう一度聞いて
先ほど龍神様を見せていただいたと思うのですが
私には神様の眷属の龍神様なのかが能力的にまだわかりません。
ですがここに来ることになったという言ことは
神様の眷属さまの龍神様だったのでしょうか？etc.と
神様はふむふむ。と聞いてくださりました。
笑って聞いていたようにも思います。
神様の眷属さまならお許しいただけたいたら嬉しいです。
そんな話をして空を見上げましたが
真っ青の空しか見えません。
今思えばわかるようにお願いしてもう少し粘れば良かったな
その後すぐにです
撮っていたら蝶が飛んできました↑
止まった↓
撮らせてね〜と近くへ
神様ありがとうございます！
大丈夫だ
という言葉と
何事も簡単ではないが、希望を持ってしっかり努力しなさい
といったお言葉・・・。
更に
この画像にはクロアゲハ🦋が映っているはずなのですが
背景と同化してます
クロアゲハと黄色の蝶と仲良く飛んでいきました
ありがたい歓迎
というか励ましでしょうか
というか励ましでしょうか
神様の優しさをいっぱい浴びて嬉しくて涙が出てきました
さて、私は龍神様と契約できたのでしょうか
準契約でもありがたい
名前をつけるなら高野龍さん？
肝心なところで妄想が働かないwまだまだです。
神仏のみぞ知る
契約できていなくてもこんな素敵な優しい神様を知れたことで十分です
空海様にもお導きに感謝です。
お礼を申し上げて後にしました。
頂上や登山道での景色の記憶があまりない
早く登りたい、降りたいｗｗ気持ちもあったからか？
もしくは夏で草が沢山あったからか
あまり見えなかった記憶です。
結局、弁天岳で遭遇したのは外国人の二組だけでした。
話しかけた外国人が大門で休んでました
↑海外のひとハイキングでもスカートって。
皆様、決してマネしてはいけません
この弁天岳も登山道の一部です。
ヘビもいますので服装はやっぱり登山装備をお勧めします。
うむ、
と確認するかのようにジロリ見られてる
迫力があります
ありがとうございました。
ありがとうございました。最後まで妄想をお読みいただきありがとうございました。
では素敵な夜をお過ごしください