おはようございます晴れ

 

神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。

基本自分目線の記録ですが、

なんか楽しそうと思ってもらえたら幸いです。ニコニコ

 

 

 

河口湖の直ぐ側にある

 

富士御室浅間神社に行ってみました。

 

駐車場からは反対側でしたので正面鳥居まで

 

歩いて向かいます。走る人

 
住宅地側が静かな入口でした。

 
狛犬様
 
ちょっと枝が邪魔そうなんですよ~
 
境内図
表参道を進みます
山神社様でしょうか
 
手水舎には龍とカエルさん
 
なんと、
 
拝殿の全体写真が撮り忘れてありませんでしたガーン
 
 
ご祭神
木花咲耶姫
しめ縄とご本殿の内部が細長くて特徴的ですお願い
 
 
ご本殿を見たくて脇に周ります走る人
 
とても落ち着いた雰囲気でした。
由緒(HPより)
冨士御室浅間神社は、文武天皇3年(699)に藤原義忠によって霊山富士二合目に奉斉されたと伝えられる富士山最古の社です。社名の「御室」は、かつて祭祀を石柱をめぐらせた中で執り行っていたことによるものです。

その後、和銅1年(708)に祭場の形を造り、養老4年(720)に雨屋を建立。大同2年(807)には坂上田村麿が蝦夷征伐の御礼として社殿を創建します。

その後、富士山噴火のための数次にわたる炎上と、自然条件厳しい場所のための不朽激しく、そのつど皇室及び、武田家をはじめとした有力な武将等により再興が重ねられてきました。

天徳2年(958)には、河口湖南岸に里宮を創建。中世には修験道、近世には富士講と結びつき発展しました。中世には修験道、近世には富士講と結びついて発展しました。特に戦国時代には甲斐武田家三代に渡り崇敬を受け、武田信玄公直筆の安産祈願文を始め、多数の古文書が今も保管されています。

表参道から左手に鎮座するのが昭和49年に富士山2合目の本宮から遷祀された本宮の本殿で、富士山を遥拝できるように北面で鎮座しています。表参道の正面に鎮座しているのが里宮の社殿です。
 
 
武田信玄さんなんですね~。
 
 
御朱印待ちの間
 
里宮へ
狛犬様
里宮
天狗様ですね~
神使は牛さん
 
 
 
帰りは駐車場側の鳥居から失礼します
静かで落ち着いた雰囲気の神様&神社さんでしたお願い
 
御朱印です。
 
次へ向かいますDASH!DASH!
 
 
 

 

 日々是好日「好し!」

 

では皆様も素敵な一日をお過ごしください音譜音譜