おはようございます
識子さんのブログに、龍神さんや天狗さんのトレーニングが
アップされることがありますが、
先日天狗のいる場所について書かれている記事を読みました。
その記事の画像が御岳山の
天狗の腰掛杉ではないかと思いました。
何かがいるのはわかったのですが、
本当に天狗さんがいるとは思っていませんでした
大天狗さんなのか?カラス天狗さんなのか?
この杉に腰かけていたのはどちらなんだろう
ここで↓
挙動不審でウロウロして一瞬で消えた男の人は
本当に天狗さんだったかもしれない
少し前に高尾山薬王院へ行ったときにも
どの木だったら天狗さんが座っているかなと
天狗さんに話しかけながら歩いてみました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210504/11/tenshino-hashigo888/ec/92/j/o0810108014936425734.jpg?caw=800)
それらしい木が少し多めだったので撮ってみたのですが
それらしいな~と何となく感じたので、、、。
正解がわからないのが残念です
そして
筑波山でも不思議なことがあったのを思い出しました。
この入口の鳥居をくぐってしばらく歩いていると
夫が遅いのでちょくちょく振り返り歩いていたのですが
足を引きずりながら歩く、50代後半~60代前半くらいの
男性が知らないうちにいたのです。
足の悪い人が1人で登山
いくら登りやすい山でも結構厳しい場所もあるよね・・・。
運動不足の旦那様があまりにも遅く、息子たちは先に進みましたが
私は夫に合わせて休みながら歩きましたので
その男性が先に進み離れていきました。
足が悪い割にはに、早いんだなぁ、と思っていました。
しばらく進み頂上近くの少し険しいポイントに到着して
後ろを見ると、また男性がいました。
いつの間にか私達が追い抜いたのかなぁと思いつつ上がりきりました。
しかし、後から来るはずの男性の姿がありませんでした。
別の人達があがってきたのです。
かなりの人数が並んで順番待ちしていたので、先にどうぞという感じにはならないはず。
足が悪いから登れなかったのかな?
と、気になりながらも進みましたがその後会うことはありませんでした。
すっかり忘れてしまいましたが
やっぱりあの足の引きずり方で、
一人で登るのは可笑しい気がしてなりません
もしかしてあれも天狗さん?と思うと楽しいな~と
いうお話でした
では今日も素敵な一日をお過ごしください