おはようございます晴れ

 
阿夫利神社、半年ぶりの参拝です。
 
お守りをいただいてきたので、お礼参りを兼ねて神様に会いに来ました。
境内社にもご挨拶をして
 
登山道への入り口に向かいます。
 
セルフでお祓いをして、お守りを頂くところがありました。
この日は山頂まではいく予定にしておらず、
 
神様と繋がりやすい場所まで上がろうと思い向かいました。
 
階段を上がり歩くと直ぐに山道らしくなりました。
 
少し前に、神社で苦手な蛇をみたものですから、
 
歓迎頂けるとしてもどうか蛇だけはご勘弁くださいと言いながら登りました(笑)
朝まで雨が降っていたので足元はかなり悪く、
やっぱり登山道はぞれなりに険しい~
 
けれど、ケーブル駅から大山寺を通って下社への階段、また階段の道のりよりも
 
私はこっちの方がいいな~と思いました笑い泣き
 
10分~15分歩く間に
 
お話するにも適切な場所を探せたらいいな~と思ったのですが
5丁目にきてもまだまだのような気がして
 
6丁目・・・7丁目・・と
 
結局、夫婦杉の御神木がある8丁目まで行き時計をみると、ここまで20分でした。
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近況や思っている事など色々お話し「神様~~、そんな今の私にどうかメッセージをいただけませんか???・・・・・、アセアセ
 
しばらくすると
 
「清らか・・・」というワードが来ました。
 
清らか??
 
「清らかな水が流れる川ののごとく、流れに身を任せて、あるがままに・・・・」と。
 
川の流れに身を任せって?清らかの心ってどんななんだろう・・・。
 
淀まず綺麗な心でいなさいってこと?
 
清らかな心で、自分らしく進めということなのかな~・・・。
 
あ~もっとしっかりとメッセージを受け取れたら良いのにな~~
 
解釈が未熟なもので・・・ガーン
 
そんなメッセージを受け取っていると、綺麗な鶯の声が聞こえてきました。
 
そして蝶も飛んできました。
 
残念ながら蝶は写っていませんが
 
御神木と綺麗なウグイスの声が聴けます。

神様ありがとうございます。お願い

 

いつか流れ着く場所が明るいと思えば、努力をする甲斐もあるというものです。
結構人が頻繁に行きかうようになってきたのでここで下山、
 
境内で過ごそうと戻りました。
 
続きます・・・。