おはようございます
阿夫利神社、半年ぶりの参拝です。
お守りをいただいてきたので、お礼参りを兼ねて神様に会いに来ました。
この日は山頂まではいく予定にしておらず、
階段を上がり歩くと直ぐに山道らしくなりました。
少し前に、神社で苦手な蛇をみたものですから、
けれど、ケーブル駅から大山寺を通って下社への階段、また階段の道のりよりも
私はこっちの方がいいな~と思いました
10分~15分歩く間に
お話するにも適切な場所を探せたらいいな~と思ったのですが
近況や思っている事など色々お話し「神様~~、そんな今の私にどうかメッセージをいただけませんか???・・・・・、」
しばらくすると
「清らか・・・」というワードが来ました。
清らか??
「清らかな水が流れる川ののごとく、流れに身を任せて、あるがままに・・・・」と。
川の流れに身を任せって?清らかの心ってどんななんだろう・・・。
淀まず綺麗な心でいなさいってこと?
清らかな心で、自分らしく進めということなのかな~・・・。
あ~もっとしっかりとメッセージを受け取れたら良いのにな~~
解釈が未熟なもので・・・
そんなメッセージを受け取っていると、綺麗な鶯の声が聞こえてきました。
そして蝶も飛んできました。
残念ながら蝶は写っていませんが
御神木と綺麗なウグイスの声が聴けます。
神様ありがとうございます。
いつか流れ着く場所が明るいと思えば、努力をする甲斐もあるというものです。
境内で過ごそうと戻りました。
続きます・・・。