風化ではなく消化
ブログを始め、数名の方からメールを頂きました。どのメールも私の塞いでいた心を癒してくれたり、前向きにさせてくれたりと、とてもありがたかったです。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。外に出て、人と接するのも億劫で塞ぎがちだったのですが皆様のお陰で大分回復しました。今日はちょうど死産してから4週間です。あんなに強烈だった出来事も、徐々に記憶が薄れていき、今は悲しみだけが深く根付いて落ち着いた感じです。このブログでお腹の子と過ごした最後の日々を失っていく状況、気持ちをどうしても記録したいという目標も達成出来ました。書くことで自分の気持ちも整理出来ました。何が悲しくて、何がやりきれなかったのか。途中、泣きながら文章を打ったり、どうしても書けなくて時間を置いたりと苦戦はしました。でも、今回の死産という出来事を、忘れて風化させたくないという一心でした。風化ではなく、自分なりに消化して自分の一部にしなければと思っていました。消化不良を起こし、吐きだしたい位苦しかったけれど、やっと自分の内部に根付いた気がします。きっとこれからも、浮いたり沈んだりご機嫌になったり、悲しさにやりきれなくなったりシーソのように毎日変わるでしょう。今もそうです。そんな心情をここで吐露することも考えましたが、未練たらしいことは性に合わないのでここで、このブログを終わりにしたいと思います。読んでくださった方の心に何か1つでも足跡を残せたなら、愛息子まあちゃんとの記録も無駄じゃないと思えます。また、これから悲しくも似た境遇になってしまった方の為に削除はせずに残しておきます。何かの役に立てますよう。羊水検査結果からの怒涛のような一か月ちょい。あっという間でした。この結末を望んだわけじゃないのですが、受け入れた上で生活していきたいと思います。今回消化することで芽生えた根っこはまあちゃんが運んできた幸福の種から出来た物。健やかで、綺麗な花を咲かせられよう心に命じながら日々過ごしていきます。マイナスの心で枯らしてしまわないように。短い間ですが、読んでくださりありがとうございました。皆様もどうか、ご自愛ください。