楽しい事ばかりではありませんでした。。。。真顔

4月11日、月曜日は訪問診療で、訪問医が来るのだけど、本来は助かるのだけど。。。。。。。

最初の好感の持てた先生から、天使猫に癲癇が有る事で事前連絡も無くいきなり新しい先生とアシスタントさんに代わって、その先生の処置が常識を超えて乱暴だから、また、ゆりちゃん先生の病院に行く事になったんだ。。。。。。。 真顔 (新生児科、N ICUの有る病院でないと天使猫サイズのカテーテルの取り扱いが無く、早くもまた元の病院へ、出戻りです。💧)

天使猫、身体の具合で12フレンチのカテーテルから、どんどん小さくなって、10フレンチ、8フレンチってなって、8フレンチは赤ちゃんのサイズだからもうこれより小さいのが無くて、この先もっと小さくなってしまったら、膀胱瘻をするしかないのだけど、新しい訪問診療のクリニックがこの特殊カテーテルをわざわざ有り難く取り寄せて下さったのに💧 肝心なドクターが取り扱いが乱暴で。。。。。。。💧

細い管でも、充分に痛いよ。みんな、そっとそっと入れて下さって、なるべく抜けないように中で生理食塩水を入れて下さるのに、その先生は周りを無駄にベタベタ触って痛いし、ワイヤーの入ったカテーテルを一度で入れられず、何度も刺されて痛いし、究極、せっかく入ったカテーテルを、入れた本人がグイグイ釣具を扱うように抜けないかどうか引っ張ってみるのね〜 絶望

周囲はかぶれて暫く痛くて、カテーテルが入った中まで痛くて2週間目に、もともとの病院に相談して入れ直してもらったのだけど、もう訪問医の先生が有り得なくて、トラウマになりそうなのね〜💧

訪問診療のクリニックではドクターがバルーンの交換をする事になっていて、女医さんに一度、臨時で入れ直して頂いたのだけど、管轄が違うだけで女医さん、居るのだよね〜 目

訪問医の先生から『バルーンは大丈夫ですか?』って大真面目に聞かれて、患者さんも自分と同じく生きている、ってわかっていないなぁ〜って思ったけれど、先生と合わな過ぎて何も相談出来なくて、訪問診療の意味があるの?って思いながらの診察でした。

いきなり知らないアシスタントさんを連れて来るので、それも勘弁だし〜💧 区役所の保健師さんが予告無しに自分のお友達を連れて訪問に来て、そのお友達っていう人が家の中をジロジロ観ていたのと同じくらい嫌だ、って思う〜💧

10年以上前の普通のヘルパーステーションからの訪問介護は、そう言った理由からお断りしたのを思い出した、って感じ〜 💧

事務局長さんはしっかりしていていい感じなのだけどね〜 合格

『他の訪問診療のクリニックに変えたら?』って言われそうだけど、他は時間を守らないとか、上から目線だし、比較にならないほど酷かったのよね。。。。。。。 ゲロー

まだ出来て数ヶ月のクリニック。女医さんよ〜入っとくれ〜って感じ。。。。。。。 昇天

往診の中でも割高で、天使猫みたいに自費が無い患者さんぢゃないと気軽に使えない料金設定で、しかも税金から〜だから、バイタル測るだけの往診って申し訳ないと思うんだ〜〜〜〜 真顔

究極、『眼瞼下垂』を先生が知らなくて💧 『眠そうですね』を連発されました。(笑)



訪問診療の口直しに、この間の通院の、行きに撮ったきたろうくん画像ね〜 ✌️