こんにちは。

晴天が続く都内です。今日も暑いくらいですね。

熱中症に注意して頑張りましょう。

 

さて、昨晩、34年ぶりに1ドル=154円をつけた影響とイスラエルの動向で、ダウ平均が下落

それ以上に日経平均株価が大変な暴落になっています。

ホント、勘弁して欲しいところですが、こればっかりは仕方がない。

今日は、恐ろしいほどの負け。涙。

 

しかし、それ以上に気になっているのが、ここ数日、ネット上で騒がれている還ってきた伊勢女さんの予言。

まことしやかに書かれているのが、明日(4月17日)の午後2時から1時間半くらいの時間帯に災害が起こるかも

しれないとのこと。

 

以下は、ネット掲示板に書かれていた引用文です。

 

津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。

その他、地名としては「切り倒しが崩落」
「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」
夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。
「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」

 

これを解読できれば良いのだけど、大まかに言うと、関東(震源は二宮町)で大地震があり、津波や火災のため、古くから関東を守護している神様(フツヌシノカミ・タケミカヅチ)の力だけでは、街を守れないほどの大災害となる と言いたいのかな。わからないけど。

 

本当に大災害がきたら大変なことになりますよね。私は、ただのネット上の書き込みで終われば良いと思っています。

 

では、明日に向けて今日も頑張りましょう。