こんばんは、山下です。
本日も、本庁にて質疑準備に勤しんでおりました。

今、私が議員として活動するなかで、「医療・福祉の充実」とりわけ、その現場を支えていただいている看護師さん、介護師さんを全力で応援したいと思っております。
その手始めに「看護師さんたちの再学習の場を設置する」というプロジェクトを進めようと考えるに至り、その準備を始めました。
今日はその目的と理由についてお話しします。

亡き父の臨終に立ち会うまで、私は英語の指導員として医療現場とは程遠い場所で仕事をしていました。
ただ、日常的に生徒の保護者さんたちとお話しさせていただいていましたし、通信教育でしたので、比較的忙しくされているお母様の学びのお手伝いをしておりました。
とりわけ看護師をされている方が多くおられました、おかげでいろいろ生の声を聞かせていただく機会に恵まれました。

「この仕事は毎日が勉強よ。」というお話をよく伺いました。
当時の私は、そんなものなのかくらいに軽くとらえておりましたが、最近になり、看護師さんたちともお話をし、具体的にその仕事を知るにつれてその言葉の重さを知るに至りました。

それゆえ、子育てや介護で一度一線を離れた看護師さんが、職場に復帰するのは非常にハードルが高いという事実を知りました。
力のあるベテランの看護師さんたちがもう一度腕を振るってもらえるような、そんな機会を用意することができたら、それで少しでも医療現場に寄与したい、そんな思いで構想を練っています。

次回は、もう少しくわしい必要性について語ろうと思います。

こんばんは、山下てんせいです。

非常に複雑な気持ちで、このブログを記しています。
実は去る3月2日に、みんなの党を代表して質疑を行っておりまして、本来であればその内容を報告したいところなのですが・・・

それに続いて、12日の保健福祉局質疑と、15日の総括質疑の準備を行っている真っ最中でして、ブログを忘れていました。

誠に申し訳ありませんでした。
本日はその質疑のテーマと回答、そして私見をお伝えいたします。

1・相次ぐ職員不祥事を根絶するためのプログラムについて
(要旨)不祥事根絶に向けた大綱を明文化する意思の有無・・・×
    罰則規定の強化・・・○
(私見)市長の強い意志は変わりなかったのですが、明文化をしないのは残念です。我が会派として、同様の提言は7月にも行っていたのですが、拙速と言わざるを得ないのかもしれません。ただ、内外にアナウンスを行う事は明言していただけたので、マスコミも巻き込んでアピールをしていただきたいと思います。

2・神戸市職員の「超過勤務手当」について
(要旨)局別の残業実態を調査・分析する・・・○
    その上で残業費の抑制に努める・・・△
(私見)残業手当の圧縮を各局の努力に期待するという、行財政局の見解を聞くにつけ、「予算枠」を確保しようとする旧態依然の体制に疑問を感じます。しかしこの質疑が、各局において大なり小なり影響しているという声は聞こえてきております。

3・職員の給与等勤務条件に関する交渉のありかたについて
(要旨)環境局・交通局の団交を公開・傍聴させる・・・×
(私見)大阪府・大阪市では行われている「団交の傍聴」について、2年前よりは半歩前進と解釈しておりますが、まだまだ道半ばですね。「慎重に検討すべきで難しい問題であるが、透明性を高めていきたい。」という答弁を信じ、見守っていきたいと思います。同じ公務員が公開の場で自由に発言できないなどという理屈は納得できませんから。

4・地方分権と財源について
(私見)市長に、特別自治市についての考えを話していただきました。平たく言うと、政令指定都市=基礎的自治体(市町村のサービス)+地方から国家を率いるエンジン と言えるでしょう。つまり、市が行うべきサービスの質は落とさず、かつ日本をけん引するに足る権限と財源を有する自治体ということです。国と地方の役割分担を明確にすることは賛成ですが、「一都一道二府四十三県二十特別自治市」とも聞こえたのは気のせいでしょうか・・・

5・看護師確保に関する具体策について
(要旨)看護師確保・育成に関して、具体策がある・・・○
    神戸市が独自に看護師養成機関を持つ・・・×
(私見)私の信念に従って、推進したい「提案」です。その必要性や効果については、別の機会にお話しします。

6・東日本大震災の被災地を応援する具体策について
(要旨)被災地支援に向けた方向性の有無・・・○
    包括的な窓口設置の可能性・・・×
(私見)被災地に向けた助成や人的支援は申し分ないのですが、やはりソフト面の支援には思い切りが足りないような印象です。被災地の農業・漁業・商業が自律的に立ち直るために、アンテナショップをやってやろうという気概をもった方々に、温かい後押しをしてあげて欲しいものです。

7・海上アクセス社存続の可否について
(要旨)海上アクセス社に対して、経営改善のための要求事項がある・・・△
    駐車場(市の保有地)は有償貸与にする・・・×
(私見)「公益性」と「民業圧迫」のバトルロワイヤルは、公益性に軍配が上がるということです。エアポートリムジンとの共存を考えるなら、また真に自立した経営を望むなら、然るべき対価を請求したうえでその運営にあたるべきと考えるのですが。ただ確かに経営基盤が整っていないので、そちらを見守るのは妥当かもしれません。徐々に有償に移行されることを期待します。

 総括については、ここでは控えたいと思いますが、手ごたえとしては50点・・・といったところでしょうか。詳しい模様は、神戸市会HP山下てんせいの所をご覧くださいませ。

http://www.city.kobe.lg.jp/information/municipal/


皆様の評価も、忌憚なくいただけることを望んでおります!
本日は、地元にて介護事業者の所長さんと会談しました。

おとんの事があって、自ら志願した福祉環境委員会でしたが、その一環で介護事業のことも勉強してきました。
変にエキスパートになっても困るのですが、ようやく会談の席に就けるくらいにはなったかなという自負はあります。

非常に有意義なお話しだったのですが、今日は笑い話だけにしとこうかな?


まずはこの写真をご覧くださいまし
$山下てんせい公式ブログ

畳張りですね♪
和の雰囲気がでています。

これは、パーマリィ(前出の事業者様)の工夫なのですよ。
当初、旅館の雰囲気を重視したこの策に対して、神戸市は難色を示したそうです。
曰く「滑る可能性がある」とのこと…

しかし結果として、そんなことは全くなく、むしろ滑ることが少なくなったという実績ができました。
またここからが傑作なのですが、中央(厚生労働省)の勉強会で発表したところ、そこに興味を示され、視察にいらっしゃったみたいなんです。

結果として絶賛されて、いまや神戸では「畳敷き推奨」みたいな流れになったということです!
痛快じゃないですか~?
わたしは、声あげて大笑いしましたよ。
結局、行政に意見できるのは誰やねんという具体例を見た気がしますし、腰の重い当局を動かすヒントになると思いました。

ビバ民間活力♪
そういったパワーを活かしていきたいというスタンスで、これからもやっていきますよ!
今日はこのくらいでいいかな?