教え子の中で最高の男が19日に講演
わが塾出身者の中で最もすごい人間、「田中ひろゆきさん」が、新たな価値観・新たな生き方を講演。
私が自給自足さんを紹介した文面
↓
「私には知人が多いが、その中で一番信用しているのが彼である。
政治、環境問題、食糧問題など勉強する中、日本を救うには自分で農業を始めるしかないとの結論に達した。
若い彼が用意できる金で買える土地は山奥のまた山奥。
農地から始めたのでなく、木を切り、開墾し、行政と交渉して電気を引く許可を得るところから始めた。
家を建てる材料もほとんどもらいもの。その他、さまざまな、武勇伝がある。
口は悪い。というか、お世辞は言わず、真実を語るのだが、お世辞だらけの一般社会に慣れている人には誤解されがち。
くだらない占いや、癒しの本や、宗教にはまるなら、彼のところに行って自然の中で汗を流すことを強く勧める。 」
以下、講演詳細。
「新世紀座談会・オルタナティブを語る夜」
◆日時
2013年7月19日
◆場所
国立オリンピック記念青少年総合センター
オリンピックセンターセンター棟
※部屋番号は当日までにイベントページにてお知らせ致します。
◆イベント申込み受付Facebookページ
https://www.facebook.com/events/271510132990801/?context=create
◆概要
混迷を極める社会の中で、
その枠を越えた価値観を考え、語る夜!
新世紀の幕が明けて10年以上が経ちましたが、
21世紀の人類の向かう先は未だ闇の向こうに霞んでいます。
これまで人類が作り上げてきた社会、
価値観とは一体何を目指していたのか。
また、これから先の未来を生きていくにはどのような価値観が求められているのか。
現実の否定ではなく、過去から今、今から未来へと繋がるオルタナティブな思想の交流会。
自然の理に耳を澄まし、自給自足生活を送る田中啓之氏は、「自己満足の延長線上には他人満足があるべき」と言い、
人間テーマパークを標榜する松永真樹は「迷わず迷え!」をモットーに今日も笑う。
人間の成長の可能性は、システムの改良や駆逐ではなく、精神の成長こそがその要であると信じるフォトジャーナリスト、佐藤慧が司会を務め、
新世紀の可能性に手を伸ばします。
参加者の声も響きやすい相互の交流の時間も設けます。
思想を行動に移したい全ての人に。
◆司会
佐藤慧(フォトジャーナリスト)
◆ゲストスピーカー
田中啓之(自給自足生活)
松永真樹(人間テーマパーク)
◆タイムスケジュール
18:30 OPEN
19:00 START
基調講演「新世紀のオルタナティブに向けて」佐藤慧
ゲスト講演(1) 松永真樹
ゲスト講演(2) 田中啓之
20:00 TALK SESSION
20:40 Q&A
21:00 FINISH
21:00~21:50 その場で交流会を予定
◆定員
40名
※人数に達し次第Facebookページでの募集を締め切ります。
上限を超えた場合でも、当日の「立ち見参加」は可能です。
◆参加費
社会人2,000円 学生1,500円
【ゲストプロフィール】
◆田中啓之(たなかひろゆき)
環境負荷の少ない生活(自給自足的生活)→自己満足→他人満足。自給自足的生活をしております。・栗畑を開墾(栗の木を伐採・抜根・整地・客土)・大工さんと私で家の建設(4割程、自分で資材を確保)・山に入り間伐し、鶏舎・納屋・作業場の建設する為の材木を確保し、私一人で建設。・家具・農機具(一部)・食器(一部)等々を自作。・畑で野菜を自給。・肥料(鶏糞と人糞尿を発酵したもの)自給・鶏の飼料に草を刻んで与え、飼料の50%を自給・畑→作物と草(人間の食べ物と鶏の飼料)→人間(人糞尿)と鶏(鶏糞)→畑に返す。・・・循環型の生活。
◆松永真樹(まつながまさき)
大阪出身ということもあり、海外に行っても関西弁を突き通す変態。31歳という年齢にも関わらず社会的保証が無く賃貸物件が借りれなかった変態。笑 学生時代はバイクで日本一周、アメリカ留学、世界50カ国の旅に出た変態。インドで爆破テロに合い、目の前でこっぱみじんに人が亡くなるのを見た変態。24時間毎日真剣に生きる!をテーマに奮闘するも2年間のサラリーマン時代は挫折の連続だった変態。現在年間100回を超える講演活動を全国(海外でも)で実施中。NPO法人「超」∞大学の学長モットーは「迷わず迷え!」観葉植物を見ながら癒されるのが今の日課です。
◆佐藤慧(さとうけい)
1982年岩手県生まれ、フォトジャーナリスト、作家。国際開発の分野に関わり、アメリカ、アフリカ、中米などで経験を積む。世界を変えるのはシステムではなく人間の精神的な成長であると信じ、命の尊厳や愛を伝える手段としてのジャーナリズムや芸術活動に希望を託し活動を開始。言葉を探しつつ、風に吹かれ、根無し草のように自由に世界を漂いながら、国家、人種、宗教といったあらゆる境界線を超えて、人と人との心の繋がりを探求し、それを伝えていく。
私が自給自足さんを紹介した文面
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「私には知人が多いが、その中で一番信用しているのが彼である。
政治、環境問題、食糧問題など勉強する中、日本を救うには自分で農業を始めるしかないとの結論に達した。
若い彼が用意できる金で買える土地は山奥のまた山奥。
農地から始めたのでなく、木を切り、開墾し、行政と交渉して電気を引く許可を得るところから始めた。
家を建てる材料もほとんどもらいもの。その他、さまざまな、武勇伝がある。
口は悪い。というか、お世辞は言わず、真実を語るのだが、お世辞だらけの一般社会に慣れている人には誤解されがち。
くだらない占いや、癒しの本や、宗教にはまるなら、彼のところに行って自然の中で汗を流すことを強く勧める。 」
以下、講演詳細。
「新世紀座談会・オルタナティブを語る夜」
◆日時
2013年7月19日
◆場所
国立オリンピック記念青少年総合センター
オリンピックセンターセンター棟
※部屋番号は当日までにイベントページにてお知らせ致します。
◆イベント申込み受付Facebookページ
https:/
◆概要
混迷を極める社会の中で、
その枠を越えた価値観を考え、語る夜!
新世紀の幕が明けて10年以上が経ちましたが、
21世紀の人類の向かう先は未だ闇の向こうに霞んでいます。
これまで人類が作り上げてきた社会、
価値観とは一体何を目指していたのか。
また、これから先の未来を生きていくにはどのような価値観が求められているのか。
現実の否定ではなく、過去から今、今から未来へと繋がるオルタナティブな思想の交流会。
自然の理に耳を澄まし、自給自足生活を送る田中啓之氏は、「自己満足の延長線上には他人満足があるべき」と言い、
人間テーマパークを標榜する松永真樹は「迷わず迷え!」をモットーに今日も笑う。
人間の成長の可能性は、システムの改良や駆逐ではなく、精神の成長こそがその要であると信じるフォトジャーナリスト、佐藤慧が司会を務め、
新世紀の可能性に手を伸ばします。
参加者の声も響きやすい相互の交流の時間も設けます。
思想を行動に移したい全ての人に。
◆司会
佐藤慧(フォトジャーナリスト)
◆ゲストスピーカー
田中啓之(自給自足生活)
松永真樹(人間テーマパーク)
◆タイムスケジュール
18:30 OPEN
19:00 START
基調講演「新世紀のオルタナティブに向けて」佐藤慧
ゲスト講演(1) 松永真樹
ゲスト講演(2) 田中啓之
20:00 TALK SESSION
20:40 Q&A
21:00 FINISH
21:00~21:50 その場で交流会を予定
◆定員
40名
※人数に達し次第Facebookページでの募集を締め切ります。
上限を超えた場合でも、当日の「立ち見参加」は可能です。
◆参加費
社会人2,000円 学生1,500円
【ゲストプロフィール】
◆田中啓之(たなかひろゆき)
環境負荷の少ない生活(自給自足的生活)→自己満足→他人満足。自給自足的生活をしております。・栗畑を開墾(栗の木を伐採・抜根・整地・客土)・大工さんと私で家の建設(4割程、自分で資材を確保)・山に入り間伐し、鶏舎・納屋・作業場の建設する為の材木を確保し、私一人で建設。・家具・農機具(一部)・食器(一部)等々を自作。・畑で野菜を自給。・肥料(鶏糞と人糞尿を発酵したもの)自給・鶏の飼料に草を刻んで与え、飼料の50%を自給・畑→作物と草(人間の食べ物と鶏の飼料)→人間(人糞尿)と鶏(鶏糞)→畑に返す。・・・循環型の生活。
◆松永真樹(まつながまさき)
大阪出身ということもあり、海外に行っても関西弁を突き通す変態。31歳という年齢にも関わらず社会的保証が無く賃貸物件が借りれなかった変態。笑 学生時代はバイクで日本一周、アメリカ留学、世界50カ国の旅に出た変態。インドで爆破テロに合い、目の前でこっぱみじんに人が亡くなるのを見た変態。24時間毎日真剣に生きる!をテーマに奮闘するも2年間のサラリーマン時代は挫折の連続だった変態。現在年間100回を超える講演活動を全国(海外でも)で実施中。NPO法人「超」∞大学の学長モットーは「迷わず迷え!」観葉植物を見ながら癒されるのが今の日課です。
◆佐藤慧(さとうけい)
1982年岩手県生まれ、フォトジャーナリスト、作家。国際開発の分野に関わり、アメリカ、アフリカ、中米などで経験を積む。世界を変えるのはシステムではなく人間の精神的な成長であると信じ、命の尊厳や愛を伝える手段としてのジャーナリズムや芸術活動に希望を託し活動を開始。言葉を探しつつ、風に吹かれ、根無し草のように自由に世界を漂いながら、国家、人種、宗教といったあらゆる境界線を超えて、人と人との心の繋がりを探求し、それを伝えていく。