世界連邦の支部作り+塩浜脳梗塞か(東スポか)
1 世界連邦の支部を作ります
世界連邦の支部がもうじきできそうです。
加わる気持ちのある人は名前・住所・電話番号・メールアドレスなどを添えてメッセージを。
世界連邦の支部を作るには、年5000円の会費を払う会員が15名以上必要です。
豊島区支部を作ろう・・・15人集まる見込みなく挫折。
山の手支部を作ろう・・・それでも15人集まらず、また、山の手には既に渋谷支部や中野支部があるので、本当にこういうやり方で良いのか
そうこうするうち、前事務局次長の木戸氏(ドッキー)が、毎月の講演会の聴衆を会員とする支部を立ち上げた。
そうか、その手があったか・・と真似することにした。
「平和を考えるセミナー」第1シリーズは山崎氏による軍事の話、現在の第2シリーズは私による日本国憲法の話。
先日、会員が11名に達した。後ちょっとである。
15名に達したら支部設立を申請する。
2 糖尿病や脳梗塞ではなかった。
10月7、8日ころからものすごく肩が痛くなった。
10月5,6日にかなり長時間乗り物に乗った。今までも同様のことはよくあったので、またかと思いつつ、風呂に入ったりマッサージに行ったりした。
ところが、9日ころから右手の肘から指にかけてしびれたように痛くなった。
知人に手がしびれた後、脳梗塞になった人が2人くらいいる。
また、ブログを長く見ている人はご存知のように、ここ数年、熱が出たりして本格的に風邪をひいたりするわけでもないのに、疲れたり、だるかったり、目まいがしたりするということが続いている。
また、私は周囲があきれるほど水を飲む。どれも糖尿病の症状に似ている。
(今から先に言っておくと、私が総理大臣になり、いわれなき疑惑をかけられた時、卑怯なメディアは私が水を飲んでいる様子を写して「落ち着かない様子で水を飲む塩浜総理」などと書くだろうが、「塩浜は元々水ばかり飲むのだ」と味方になってほしい。)
おまけに私は外食(脂っこいものが多い)が多いし、運動不足だし、不規則な生活しているし、深夜に食うし、ストレスたまるような仕事はしているし、糖尿病になっても仕方ない生き方である。たばこと酒をやらないことが少しは延命になっていようが。
ということで以前から「病院に行け」と言われていた。
病院なんか行ったら、どさくさ紛れに医者がショッカーによって入れ替わっていて、改造手術をされるかも知れないではないか。
ということで放置して数年、今回のしびれである。
ネットで調べると、糖尿病によるしびれは左右対称であることが多いが、脳梗塞だと片方だけであることが多いらしい。
うわあ、脳梗塞では命にかかわるではないか。
ということで医者が途中で「ギー!!」などと言ってショッカーになることを恐れつつ、珍しく病院に行った。
小説ならばいろいろ展開を面白く書くところだが、パソコンで読む時に結論が中々出てこない文には腹が立つ。山下若菜よりもいらいらする。
ということで結論。
MR何とかという、「マガジンミステリーリサーチ」に似ている名前の機械での検査では、脳梗塞の問題全くなし。
血液検査では、尿酸の値がやや高く、善玉コレステロールがやや低い。その他は血糖値も含めて正常で、糖尿病ではないとのこと。
私は更に「糖尿病まで行かなくとも、その方向にあるということはないか」と聞いたら、意外やその方向にすらないという。また、肝臓も正常。
父親も糖尿病ではないのに、水を異常に大量に飲んでいた。これはわが家系に伝わる性質か。
さて、それではこの手のしびれは何なのか?
ア 神経に傷がついている
イ 肩が痛い時にマッサージに行き、かえって悪化させた(マッサージには当たり外れが多く、かえって痛くなることも過去多かった)
ウ ヲタ芸のやりすぎ
などの想像をしている。
ともあれ、段々悪化しているということはなく、物をつかんだりできないということもないので、とりあえずこのままでいく。
世界連邦・平和を考えるセミナー 第2シリーズ 日本国憲法
第4回 10月22日(木)午後7時から8時40分
憲法の全体構造、会社や私立学校による人権侵害など
第5回 10月29日(木)午後7時から8時40分
「公共の福祉」は水戸黄門の印籠か?
会場
京王線「上北沢駅」下車徒歩3分
(改札口正面にある表示灯地図をご覧ください。)
賀川豊彦記念・松沢資料館
http://zaidan.unchusha.com/
講師 世界連邦日本国会委員会事務局長 塩浜修氏
参加費 各回1000円 ただし世界連邦運動協会会員(年会費5000円)に入会した人は無料。
世界連邦の支部がもうじきできそうです。
加わる気持ちのある人は名前・住所・電話番号・メールアドレスなどを添えてメッセージを。
世界連邦の支部を作るには、年5000円の会費を払う会員が15名以上必要です。
豊島区支部を作ろう・・・15人集まる見込みなく挫折。
山の手支部を作ろう・・・それでも15人集まらず、また、山の手には既に渋谷支部や中野支部があるので、本当にこういうやり方で良いのか
そうこうするうち、前事務局次長の木戸氏(ドッキー)が、毎月の講演会の聴衆を会員とする支部を立ち上げた。
そうか、その手があったか・・と真似することにした。
「平和を考えるセミナー」第1シリーズは山崎氏による軍事の話、現在の第2シリーズは私による日本国憲法の話。
先日、会員が11名に達した。後ちょっとである。
15名に達したら支部設立を申請する。
2 糖尿病や脳梗塞ではなかった。
10月7、8日ころからものすごく肩が痛くなった。
10月5,6日にかなり長時間乗り物に乗った。今までも同様のことはよくあったので、またかと思いつつ、風呂に入ったりマッサージに行ったりした。
ところが、9日ころから右手の肘から指にかけてしびれたように痛くなった。
知人に手がしびれた後、脳梗塞になった人が2人くらいいる。
また、ブログを長く見ている人はご存知のように、ここ数年、熱が出たりして本格的に風邪をひいたりするわけでもないのに、疲れたり、だるかったり、目まいがしたりするということが続いている。
また、私は周囲があきれるほど水を飲む。どれも糖尿病の症状に似ている。
(今から先に言っておくと、私が総理大臣になり、いわれなき疑惑をかけられた時、卑怯なメディアは私が水を飲んでいる様子を写して「落ち着かない様子で水を飲む塩浜総理」などと書くだろうが、「塩浜は元々水ばかり飲むのだ」と味方になってほしい。)
おまけに私は外食(脂っこいものが多い)が多いし、運動不足だし、不規則な生活しているし、深夜に食うし、ストレスたまるような仕事はしているし、糖尿病になっても仕方ない生き方である。たばこと酒をやらないことが少しは延命になっていようが。
ということで以前から「病院に行け」と言われていた。
病院なんか行ったら、どさくさ紛れに医者がショッカーによって入れ替わっていて、改造手術をされるかも知れないではないか。
ということで放置して数年、今回のしびれである。
ネットで調べると、糖尿病によるしびれは左右対称であることが多いが、脳梗塞だと片方だけであることが多いらしい。
うわあ、脳梗塞では命にかかわるではないか。
ということで医者が途中で「ギー!!」などと言ってショッカーになることを恐れつつ、珍しく病院に行った。
小説ならばいろいろ展開を面白く書くところだが、パソコンで読む時に結論が中々出てこない文には腹が立つ。山下若菜よりもいらいらする。
ということで結論。
MR何とかという、「マガジンミステリーリサーチ」に似ている名前の機械での検査では、脳梗塞の問題全くなし。
血液検査では、尿酸の値がやや高く、善玉コレステロールがやや低い。その他は血糖値も含めて正常で、糖尿病ではないとのこと。
私は更に「糖尿病まで行かなくとも、その方向にあるということはないか」と聞いたら、意外やその方向にすらないという。また、肝臓も正常。
父親も糖尿病ではないのに、水を異常に大量に飲んでいた。これはわが家系に伝わる性質か。
さて、それではこの手のしびれは何なのか?
ア 神経に傷がついている
イ 肩が痛い時にマッサージに行き、かえって悪化させた(マッサージには当たり外れが多く、かえって痛くなることも過去多かった)
ウ ヲタ芸のやりすぎ
などの想像をしている。
ともあれ、段々悪化しているということはなく、物をつかんだりできないということもないので、とりあえずこのままでいく。
世界連邦・平和を考えるセミナー 第2シリーズ 日本国憲法
第4回 10月22日(木)午後7時から8時40分
憲法の全体構造、会社や私立学校による人権侵害など
第5回 10月29日(木)午後7時から8時40分
「公共の福祉」は水戸黄門の印籠か?
会場
京王線「上北沢駅」下車徒歩3分
(改札口正面にある表示灯地図をご覧ください。)
賀川豊彦記念・松沢資料館
http://
講師 世界連邦日本国会委員会事務局長 塩浜修氏
参加費 各回1000円 ただし世界連邦運動協会会員(年会費5000円)に入会した人は無料。