年上の彼女
【働く女子の実態】年上好き男子に聞く! 彼女が年上のメリットって?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=633057&media_id=60
私はロリコンである。
が、年上のお姉さまが彼女というのも悪くない。
ウルトラセブンに出てきたアンヌ隊員の役、ひしみゆり子さんは現在60歳であるが、ひしみゆりこさんならば60歳でも70歳でもいける。
年上の長所1
私は政治の世界で嫌な奴ら、ずるい奴らと戦っている。
いつも疲れている時に、たまの休日に、「優子といっしょにこりん星に行って、ゼリーの海に入るりんこ」なんて言われたらますます疲れそうである。
年上の彼女にならば、こちらが甘えることができる。
疲れている時には甘えたい。
年上の長所2
ロリコンだからと言っても、16歳未満の人とは結婚できず(民法)、また13歳未満とは相手の承諾があってもエッチなことができず(刑法176,177条)、しかも法律はともかくとして現実には18歳未満の女性と1晩泊まれば世間様は許さない。
が、以前小学生の娘がいる年上の女性とつきあい、年上の女性に甘え、かつ、小学生の娘からは甘えてもらった。
この手があったか!!
ということで、年上の彼女に連れ子がいれば、甘えるのも甘えられるのも両方できる。
ただし、以下のような誤解が生じやすいので注意。
*マイミク申請は初めての人も気軽にどうぞ。
ここからは昨年8月3日のブログの再放送
ここまでのあらすじ
明日の政治家を育てるため、「アトラス政治スクール」を開校。第2期および、1998年参議院選挙その他に向けて、チームを結成。チームの1人で、私との結婚前の研修期間中の熊田美沙子さんから、「会いたい」と言われた。どうやら別れ話のようだ。
(本文スタート)
美沙子さんは用件を切り出さない。時間がもったいないので、表情その他から読み取ってこちらから推定して切り出した。
「別れ話かな」
美沙子さんが言った。
「そういうことね」
そう言った美沙子さんが、突如喫茶店の中で泣き出した。
「別れたくなーい!!」
はあ?
そっちから呼び出して、別れ話を出しておいて「別れたくない」はないだろう。
自分で自分の首を締めながら「くっ、苦しい。死にたくない」と言っているようなものではないか。
塩浜がつきあって1ヶ月以上たっても、いまだにまぐわい(日本古来の言い方で、俗に言う性交。セックスとも言う)をしないので、会社の友人に相談したらしい。
美沙子さんは実は一度他の人と結婚して離婚しており、小学生の娘(熊田あさか・仮名)がいた。私同様、動物好きなので、いっしょにカブトムシ・クワガタ・エビ・亀・ザリガニなど捕まえにいった。熊田家はそれらの小動物でいっぱいで壮観な眺めになっていた。
会社の友人は「塩浜はロリコンだそうだから、きっと娘の肉体を狙っているのに違いない」とアドバイス。そこで美沙子さんがそれとなく私に尋ねると、私はロリコンであることを隠すつもりはなく、誇りに思っているので、堂々とロリコンだと言った。
となれば、別れたくはないけれど、母親として娘を守るため、塩浜と別れねばならない、と決意したのだそうだ。
全くロリコンを馬鹿にした話である。
「人はパンのみにて生きるにあらず」を真似すれば、
「人はまぐわいのみにて愛するにあらず」である。
皆さんの中に子犬や子猫が大好きな人も多いだろうが、別に子犬や子猫とまぐわいをしようとは思わないだろう。カブトムシが好きな少年がカブトムシのメスと交尾してみたいと思っているわけではない。
ライオンだって虎だって猫だって犬だって、幼いときは随分かわいい。豚やカバでさえ、幼いときはとてつもなくかわいい。この心理を否定するほうがおかしい。
女性が小さい子が好きというと、「母性本能のある優しい人」ということになるのに、男性が子供好きというと、しばしば、危ないロリコン犯罪予備軍 扱いされる。社会改革の旗手である私としてはまず、この不平等を取り除かなければならない。私は「父性本能がある優しい人」なのだ。
幼女は大好きだが、幼女の肉体をもてあそぼうと思っているわけではない。浅田真央ちゃんとか、優子りんのように童顔の人も大好きだが、あまりまぐわいをしようとは思わない。まぐわいそのものにもあまり関心ないのだが、エッチなことをするなら、アンヌ隊員のほうが良い。
しかし、内心とか動機というのは証明しようがない。
娘の浅香ちゃんの肉体を狙っているわけではないことを断言しつつ、
「でも内心のことは証明できない。判断は任せた。そちらから見れば、娘を100%守るには別れたほうが安全なんじゃないの。私はそんな誤解で別れるのは馬鹿馬鹿しいけれど、証明はできないから」
そういってさっさと次の活動に向かいつつ、(ああ、やっぱり。いつも私は長続きしないものだ。)と思っていた。
美沙子さんは数日後「やっぱり信じることにする」とか言ってきた。
私は決心した。
「私のような変わり者については誤解が生じるのは当然であり、半年に一度くらいのいざこざは覚悟しよう。しかし、また短い期間でいざこざがあるようだったら、別れよう」と。
皆さんは、冷たいと思うかも知れない。効率性を考えすぎると思うかも知れない。
しかし、私は、私の妻というのは「公務」だと思っている。
私に金を寄付してくれる人がいる。
私をボランティアで手伝ってくれる北村君や福島君その他は、言わば、時間を寄付してくれるようなものだ。
そういう人々のことを考えても、私は時間や金を効率的に用いる責務がある。
これは、全く息も抜かずに一直線ということではない。息抜きせずに突っ走って挫折するのは自分の悪い癖だと、受験時代その他振り返って反省しており、この政治活動という戦いでは、息抜きをも考えて長く粘り強くやっていく。
宇宙刑事シャイダーに出てきた不思議獣は不思議時空に入ると4倍のパワーが出るが、私の場合は素敵な女性に励まされると力が倍増する。
一時的に美沙子さんといちゃついたり、浅香ちゃんとカブトムシをとりに行ったりすることも自分として納得する。だが、プラスマイナスしっかり考え、マイナスの方が大きければ別れるのは、塩浜党の党首として大切なことだ。
幸い7月、8月と美沙子さんとも含め、チームのみんなとの連携は順調に進んだ。
(つづく)
オタクのコーナー
美沙子さんの娘の仮名を浅香としたのは、マイミクのアイドル、久保亜沙香さんからとった。実は美沙子さんの娘さんと久保亜沙香さんが、顔が似ている。目とか、ほっぺたが似ている。
そもそも、久保亜沙香さんのほっぺたが、年齢の割に赤ちゃんっぽいのである。有名どころでは、ほしのあきさんのほっぺたが少し赤ちゃんっぽい。こういうほっぺたが好きである。
甘えたくなるようなお姉さまとしては、アイドル白井絵莉さんがおすすめ。
優しそうなほほえみに萌えー。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=633057&media_id=60
私はロリコンである。
が、年上のお姉さまが彼女というのも悪くない。
ウルトラセブンに出てきたアンヌ隊員の役、ひしみゆり子さんは現在60歳であるが、ひしみゆりこさんならば60歳でも70歳でもいける。
年上の長所1
私は政治の世界で嫌な奴ら、ずるい奴らと戦っている。
いつも疲れている時に、たまの休日に、「優子といっしょにこりん星に行って、ゼリーの海に入るりんこ」なんて言われたらますます疲れそうである。
年上の彼女にならば、こちらが甘えることができる。
疲れている時には甘えたい。
年上の長所2
ロリコンだからと言っても、16歳未満の人とは結婚できず(民法)、また13歳未満とは相手の承諾があってもエッチなことができず(刑法176,177条)、しかも法律はともかくとして現実には18歳未満の女性と1晩泊まれば世間様は許さない。
が、以前小学生の娘がいる年上の女性とつきあい、年上の女性に甘え、かつ、小学生の娘からは甘えてもらった。
この手があったか!!
ということで、年上の彼女に連れ子がいれば、甘えるのも甘えられるのも両方できる。
ただし、以下のような誤解が生じやすいので注意。
*マイミク申請は初めての人も気軽にどうぞ。
ここからは昨年8月3日のブログの再放送
ここまでのあらすじ
明日の政治家を育てるため、「アトラス政治スクール」を開校。第2期および、1998年参議院選挙その他に向けて、チームを結成。チームの1人で、私との結婚前の研修期間中の熊田美沙子さんから、「会いたい」と言われた。どうやら別れ話のようだ。
(本文スタート)
美沙子さんは用件を切り出さない。時間がもったいないので、表情その他から読み取ってこちらから推定して切り出した。
「別れ話かな」
美沙子さんが言った。
「そういうことね」
そう言った美沙子さんが、突如喫茶店の中で泣き出した。
「別れたくなーい!!」
はあ?
そっちから呼び出して、別れ話を出しておいて「別れたくない」はないだろう。
自分で自分の首を締めながら「くっ、苦しい。死にたくない」と言っているようなものではないか。
塩浜がつきあって1ヶ月以上たっても、いまだにまぐわい(日本古来の言い方で、俗に言う性交。セックスとも言う)をしないので、会社の友人に相談したらしい。
美沙子さんは実は一度他の人と結婚して離婚しており、小学生の娘(熊田あさか・仮名)がいた。私同様、動物好きなので、いっしょにカブトムシ・クワガタ・エビ・亀・ザリガニなど捕まえにいった。熊田家はそれらの小動物でいっぱいで壮観な眺めになっていた。
会社の友人は「塩浜はロリコンだそうだから、きっと娘の肉体を狙っているのに違いない」とアドバイス。そこで美沙子さんがそれとなく私に尋ねると、私はロリコンであることを隠すつもりはなく、誇りに思っているので、堂々とロリコンだと言った。
となれば、別れたくはないけれど、母親として娘を守るため、塩浜と別れねばならない、と決意したのだそうだ。
全くロリコンを馬鹿にした話である。
「人はパンのみにて生きるにあらず」を真似すれば、
「人はまぐわいのみにて愛するにあらず」である。
皆さんの中に子犬や子猫が大好きな人も多いだろうが、別に子犬や子猫とまぐわいをしようとは思わないだろう。カブトムシが好きな少年がカブトムシのメスと交尾してみたいと思っているわけではない。
ライオンだって虎だって猫だって犬だって、幼いときは随分かわいい。豚やカバでさえ、幼いときはとてつもなくかわいい。この心理を否定するほうがおかしい。
女性が小さい子が好きというと、「母性本能のある優しい人」ということになるのに、男性が子供好きというと、しばしば、危ないロリコン犯罪予備軍 扱いされる。社会改革の旗手である私としてはまず、この不平等を取り除かなければならない。私は「父性本能がある優しい人」なのだ。
幼女は大好きだが、幼女の肉体をもてあそぼうと思っているわけではない。浅田真央ちゃんとか、優子りんのように童顔の人も大好きだが、あまりまぐわいをしようとは思わない。まぐわいそのものにもあまり関心ないのだが、エッチなことをするなら、アンヌ隊員のほうが良い。
しかし、内心とか動機というのは証明しようがない。
娘の浅香ちゃんの肉体を狙っているわけではないことを断言しつつ、
「でも内心のことは証明できない。判断は任せた。そちらから見れば、娘を100%守るには別れたほうが安全なんじゃないの。私はそんな誤解で別れるのは馬鹿馬鹿しいけれど、証明はできないから」
そういってさっさと次の活動に向かいつつ、(ああ、やっぱり。いつも私は長続きしないものだ。)と思っていた。
美沙子さんは数日後「やっぱり信じることにする」とか言ってきた。
私は決心した。
「私のような変わり者については誤解が生じるのは当然であり、半年に一度くらいのいざこざは覚悟しよう。しかし、また短い期間でいざこざがあるようだったら、別れよう」と。
皆さんは、冷たいと思うかも知れない。効率性を考えすぎると思うかも知れない。
しかし、私は、私の妻というのは「公務」だと思っている。
私に金を寄付してくれる人がいる。
私をボランティアで手伝ってくれる北村君や福島君その他は、言わば、時間を寄付してくれるようなものだ。
そういう人々のことを考えても、私は時間や金を効率的に用いる責務がある。
これは、全く息も抜かずに一直線ということではない。息抜きせずに突っ走って挫折するのは自分の悪い癖だと、受験時代その他振り返って反省しており、この政治活動という戦いでは、息抜きをも考えて長く粘り強くやっていく。
宇宙刑事シャイダーに出てきた不思議獣は不思議時空に入ると4倍のパワーが出るが、私の場合は素敵な女性に励まされると力が倍増する。
一時的に美沙子さんといちゃついたり、浅香ちゃんとカブトムシをとりに行ったりすることも自分として納得する。だが、プラスマイナスしっかり考え、マイナスの方が大きければ別れるのは、塩浜党の党首として大切なことだ。
幸い7月、8月と美沙子さんとも含め、チームのみんなとの連携は順調に進んだ。
(つづく)
オタクのコーナー
美沙子さんの娘の仮名を浅香としたのは、マイミクのアイドル、久保亜沙香さんからとった。実は美沙子さんの娘さんと久保亜沙香さんが、顔が似ている。目とか、ほっぺたが似ている。
そもそも、久保亜沙香さんのほっぺたが、年齢の割に赤ちゃんっぽいのである。有名どころでは、ほしのあきさんのほっぺたが少し赤ちゃんっぽい。こういうほっぺたが好きである。
甘えたくなるようなお姉さまとしては、アイドル白井絵莉さんがおすすめ。
優しそうなほほえみに萌えー。