この辺の宿を調べる為に、ルーさんのブログを読んでたんだけど
ルーさんのブログって…
やっぱオモロイな。笑
エル チャルテン行きの段ボール
宿に捨てたら、なぜか宿のレセプションに飾られていた謎。嬉しい。
てことで、早速行きましょうか
赤いフィッツロイを観るには、2パターン
タビジュンって書いたらよかったな。
さて、ここチャルテンで待ち合わせしていたのは、この子
いつも半ズボン、チー旅のチーさん
サンティアゴで単車を手に入れパタゴニアに行こうと予定してたみたいなのですが断念
そのままバスでパタゴニアに下ってきました
じゃ、一緒にフィッツロイを登ろうと言うことで、ここエルチャルテンで合流
「お前のフィッツロイどこやねん!」
スタートです。
スタートです。
フィッツロイは街中からも観れますが、やはり朝日に照らされた赤いフィッツロイは別格らしい
※夜中に出て一気にポイントまで登りきる
※昼に出て途中にあるキャンプサイトでテントを張り就寝、夜中に起きポイントまで登る
2人が選択したのは、味気ある方
昼間の景色を楽しみながらゆっくり歩き、途中のキャンプサイトではテントを張り、日本の米と日本のカレーを作る、子供ならオシッコダダ漏れスーパープランです
鞄は一つ
二つに分散とかめんどくさいしね
れっつ!
の前に出来のいい出発前のスリーショットをご覧あれ
最後の写真とかフィッツロイのポスターになってもおかしくありませんね、激しい賛同ありがとうございます。
さて行きましょうか
宿から5分10分歩きフィッツロイの入り口に到着
昼間にして正解だった
宿から5分10分歩きフィッツロイの入り口に到着
昼間にして正解だった
本当に綺麗な景色が続きます
マイナスイオンが出てます。いや、出てそうってだけで脳内を刺激します、そうです、脳内エクスタシーinフィッツロイなのです
我々の鞄は一つ、もちろん男性の僕が持つのですが、この景色なら、このマイナスイオン効果なら
この景色なら、このマイナスイオン効果なら
重さは全く感じませんね
もう少し若ければの話ですが…はぁ はぁ
この景色なら、このマイナスイオン効果なら
重さは全く感じませんね
もう少し若ければの話ですが…はぁ はぁ
ちょっと休憩しませんか、手ぶらの姉さん?
手ぶらの人のブログ、最近のOUTポイントがヤバイですね
僕と同じOUT芸人なのでinは普通ですが。
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※今日のチーさん情報 あぽかわいい。
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