どうも、カラカラに干からびた、カラカラ帝国の干物王子ことタビジュンです。
干物ナースさんとは、遠い親戚になります。
あぁ
寝床までカラカラ。
そんな干物王子が語る、恋愛戯言も今日でお別れ。
うんうん
わかるよ。
なんで泣いてるか聞かなくても分かる事ってあるんだね。
ありがと。
よくですね、そんなにモテたい?別にモテなくてよくない?と言われる事があります。
確かに
モテたいなんて、なかなかチャラい発言ですからね。
特に女性の方に多いんですが、モテるのは好きな人だけでいいと。
ふむふむ、わかります。
僕もそう思います。←笑うとこです。
まずモテるとはなんぞや!
ここから話したいと思います。
まず、モテると聞き容易に連想できるのは、「容姿に優れてる為、異性にモテる」ではないでしょうか。
ただ、今回のモテるの定義では、上記はモテるには属しません。
なぜか
まず、容姿でモテてきた人の想像力は犬以下です。←恋愛ね
恋愛の相談をしたところで、期待できる答えは返ってこないでしょう。
このタイプはチヤホヤされてきたので自信があります。
失敗のイメージが湧かない。
自信と容姿は恋愛に置いて、非常に効果的な武器になります。
容姿が優れた人は、容姿と自信のみで戦います。通称2点責め
で、成功する。
ただ、これはモテるとは違います。
いや、成功してるのでモテてるのですが笑
じゃ、モテるとはなんぞや!
僕のモテる定義とは、恋愛力です。
モテる=恋愛力
この恋愛力が高い人ほど、モテる人だと思います。
モテると聞くと多人数と思われるかもしれませんが、モテる=恋愛力なので違います。
まず、なんの為に恋愛力が必要なのか。
それはですね
「好きな人に、好きになってもらう為」
「好きな人に、好きでいてもらう為」
です。
恋愛力が低いと、せっかく出会えた好きな人と付き合えませんよね。
いや、ここはブログです。
付き合えたとしましょう。
付き合えましたが、そこがゴールではないですよね。
好きな人と、いたいですよね。
この場合でも、モテる=恋愛力が低いと、残念ながら長続きしにくいのです。
モテたくないと言っている人は、好きな人と一緒にいれるかもしれない事を放棄する事になりかねません。
いやですよね。
好きな人と一緒にいたいからこそ、モテる(恋愛力)事が必要なのです。
なので、モテる事がなぜ必要か
少しは分かってもらえたでしょうか。
僕が、これからモテたい発言をした場合はですね、将来好きな人とずっといれる為の努力を今から欠かさない素敵な人なんだなと、捉えてもらえたら光栄です。
と、皆さんを洗脳したところで恋愛シリーズは終わりたいと思います。
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