こんにちは^ ^
今回はパチンコ屋さんの紙幣投入口にカメラが付いていて顔認証システムで客を管理している事についてです
これはダイコク電機株式会社の製品でベガシア3です
このカードユニットはデータカウンターと紙幣投入口がセットになっています
紙幣投入口の暗くなっている場所にカメラが付いているのですが上記のベガシアのホームページで
顔認証システム CⅡFACEのファン動向というシステムでお客の投資金額、遊戯時間、勝敗が今までの分からこれからの分まで全てAI管理されてます
更にFan・sisというシステムで全国のCⅡFACEのデータを全国の店舗でデータ共有出来るシステムが付いています(その他メーカーのサンドにも付いてます)
昔は把握出来なかった事が今は普段何の台を打っているやどんな台が好きとか勝敗も1円単位で店側は見れます
他にもパチンコ屋向けの商品を販売している企業ホームページなどを見るとパチンコ台の自体の角度やハンドルの釘の調整をリモコンで変えたり出来る商品なども販売しています
パチンコ屋は表向きにはエンターテイメントと言っている所が多いですが店側の店長やマネージャーなどが他の社員などに内緒で
設定を一部の人に漏らしてサクラを雇って後でお金を分けるなどの不正も多く
個人店舗も大型店舗もイベントなどの日によくサクラを雇ったりして(通常営業も含む)目立つ台を作って出玉が出ているアピールなども多いです
因みに私はパチンコ関係など知り合いがいてるので知っていますがパチンコの遠隔操作は個人の台は遠隔操作すると犯罪になりますが
シマ(横一列パチンコやパチスロ複数台)などの全体の確率捜査は遠隔操作でも犯罪になりません
それはホールコンピューター(パソコンやスマホで操作出来る)と言われるAI管理の売上管理システムで売上設定を調整する時に
一日の今日の売上1000万と設定するとその売上を獲れるようにAIが店の全台や指定した台の機種などの確率を弄れます
ただし弄れることは経営者やマネージャークラスなどは知っていますが副店長でも知らない人が多いです
その場合売上が予想以上に多い場合などは夕方以降にお客に還元するためにこの店は夜になったらよく出ているという状態になっている所が多いです
それにパチンコ、パチスロなどをまとめている安藤英雄会長もCIAエージェントとの話もあります
ヤクザの稲川会や住吉会を作って山口組3代目から児玉誉士夫(CIA日本人ファイル記載のエージェント)に買収された日本の大手のヤクザもCIA関係で
警察組織もCIA日本人ファイルで
コードネームPODAUBU
と名付けられていて
元警視総監の井上幸彦もCIA関係などとも言われていてパチンコ屋が警察やヤクザと繋がっている理由がアメリカ政府が関係している可能性が高いです
詳しく調べて行くと沢山出てくると思います
パチンコ屋は表ではクリーンを語っていますが不正している所も多いし警察とアメリカ政府関係や
パチンコ関係の安藤英雄会長や経営者の在日朝鮮人の人も朝鮮総連や民団などの在日関係でアメリカ政府、CIAが関係していますし
ヤクザなども関係しているので不正は多いと思います
遠隔操作を可能にするのがホールコンピューター(パソコンやスマホで操作出来る)ですから
たださっきほども伝えた様に店長やマネージャー、経営者クラスは知っているが副店長や平社員などは知らない可能性がかなり高いです
パチンコやパチスロはしないのが一番良いと個人的に思いますが
遊びたい人はそれを考慮して遊ぶか店になるべく目につけられない様にするか店員と仲良くして嫌われないようにするなどするとまだ出玉調整なども変わらない可能性が高いですが
店に嫌われると個人的に出玉調整を変えられたりする可能性があります
なので全て機械で管理している時点でパソコンやスマホから操作出来るので余りおすすめは出来ませんが好きな人たちはほどほどに遊ぶことをおススメします
どうしても勝ちたい人は店から目を付けられる可能性が上がりますがパチスロは天井狙いや設定狙い(低設定は早めに見切る)
パチンコはその機種のボーダーを調べてボーダープラス3以上の台などを見つけると勝てる可能性が上がりますそれでもホールコンピューターで確率操作などあるのですが( ´_ゝ`)
今日はここまでにしておきます最後まで読んでいただきありがとうございました(^ω^)