エリザベス女王の公葬に天皇家が何故呼ばれるかについて | ドラのブログ

ドラのブログ

どうもドラです( ^∀^)

皆さんに少しでもに良い影響が与えられるようなブログにしていきたいと思っています。


よろしくです(^^)v

こんにちは^ ^


今回はエリザベス女王の公葬に天皇家が何故呼ばれているかについてです。



エリザベス女王と言えばイギリスの女王ですが、

日本の天皇家とは深い関係が昔からあります。



昭和天皇がイギリス陸軍元帥であった事は過去の記事にも紹介したのですが、

こちらに貼っておきます。


https://ameblo.jp/tenryu7777/entry-12729905975.html






過去の記事を書いている時に大正天皇と昭和天皇がイギリス陸軍元帥だった事などを考えると、



イギリスに支配されていたのかと考えていたのですが、

最近それを確信に変えるものを見つけました。



ロンドン・ガゼットというイギリスの政府による正式な政府公報があるのですが、



そのロンドン・ガゼットの

1865年、NO.22963 ページ2240〜2241ページに記載されています。







上記の2240ページの文の一部抜粋


そして、女王陛下は中国の皇帝の領土と日本の大君の領土で権力と管轄権を持っていました


が、今では:また、女王陛下は、枢密院の助言により、この命令のスケジュールに指定されたいくつかの日付の評議会命令により、女王陛下の主題のより良い政府のための法律と条例を制定することを時々喜んでい た. チンの皇帝の領土内にいること、または中国の海岸から100マイル以内の距離にある特定の船または船舶 の中にいること、および領土内で前述の女王陛下の権限と管轄権を行使するための準備をすること中国の皇帝と日本の大君のそれぞれ: また、枢密院の助言により、 女王陛下は、上記の命令の規定を修正し、 より良い政府のために、その他の法律や条例を制定することが現時点で適切であると思われました. 

女王陛下の臣民は、 中国皇帝の領土内にあるか、または前述の伝票または船内にあり、前述の女王 陛下の権限と司法権を適切に行使するため、 特により定期的かつ効率的にするためのその他の規定を設ける必要があります。 中国の皇帝または日本の大君の領土に居住する、またはその領土に頼る女王陛下の臣民の間の司法の執行:



途中まで翻訳した文を載せました。



翻訳はGoogle翻訳で画像から翻訳したので少し翻訳がおかしい所があるかもしれませんが、



自分で翻訳したい方は上の画像からどうぞ



上記には中国と日本がイギリスの支配下にある事が記載されていますが、

現在も日本はイギリスの支配下に置かれている可能性が凄く高いかと思います。



そうなると今までの歴史の出来事、戦争なども出来レースの可能性が高くなる事もあると思います。



天皇家がガーター勲章を英国から贈られて、

ガーター騎士団になっているのもこうした歴史的事実があるからと思います。



いつの時代からか天皇家がエリザベス女王の直属の部下だったそれが天皇家がエリザベス女王の公葬に呼ばれる理由になるのではないかと思います。



歴史の情報の精度を上げようと思った時などは、

他の国の文献などから調べたい国の出来事を調べていき、

自分の国の出来事と比べてみたりすると見えてくる物がある時もあります。



今回はここまでにしておきます。

最後まで見ていただきありがとうございました^_^



参考にどうぞ