私が生まれた頃の話 | イッちゃんのブログ

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私は仕事始めに生まれた、迷惑な赤ちゃんだった。

クリスマス  大晦日  正月、行事の多い時期である。誕生日を家族から、忘れられる事が良くあった(^_^;)

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父の仕事の都合で、引越しばかりしていた時期がある。私の兄は、岡山県で生まれた。私が生まれる数ヶ月前、一家で北海道に引越しした。

東京で生まれ育った母は、新婚時代を岡山県で過ごし、身重の身体で秋の北海道にお引越し。右も左も分からない雪国の町で、冬支度をして、私を産んだ。

直ぐに母方の祖母が、亡くなってしまった。乳飲み子の私を連れて、実母の葬式。

私には想像が付かない。大変だったと思う。

その葬式の間、私は一度も泣かなかったらしい。数日間一度も泣かない赤ちゃん、参列者もお坊さんも驚いたらしい。

迷惑掛けまくりの人生を、送っている私。でも母方の祖母には、迷惑を掛けなかった。良かった…>_<…

生まれて初めて、褒めてくれたのが「お坊さん」だった。

やっぱり私は、何処に居ても変に目立ってしまう(´・_・`)


母は強くて、聡明な女性。
でも「誤解されやすく、いつも損ばかりして来た」と言っていた。

損ばかりしているのは、私も同じ……母方の家系から引き継いでしまったと、言われた事がある。

母も私も、想い描いた人生を送る事は、出来無かったのかも知れない。

でも、好きだと思える事やモノや人には、ちゃんと出会えた。おそらく、母も同んなじだろう。

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人は「幸せ」でなくても良いと思っている。

「仕合わせ」この言葉の方が、今の私にはしっくり来る。




人生は、仕合わせであれば良いと思う。