「我々は無限の宇宙に住んでおり

 そこにある星や惑星も無限。

 自分たちだけが知的生命体で

 あるはずがないことは明らか」

 

 

そう語ったのは

スコットランド王立天文学会の

キャサリン教授です。

 

 

イギリスBBCニュースに載ったこの話は

 

天文学者の多くが

「この宇宙のどこかに

 生命がいるのだろうかとは

 もう問わなくなっている」。。と

続いていました。

 

 

でも、

それならどうして地球から

望遠鏡で見える距離の星に

地球人のような生命体を

見つけることが出来ないのでしょう。

 

 

実は

金星や木星

そして火星や月にも

かつては生命体がいた

可能性があるのだそうです。

 

 

木星の表面は

氷の地表の下には海があり

そこから水蒸気が

宇宙空間に噴出していて👇

 

 

 

 

土星を覆う

オレンジ色のもやの下には

有毒な化学物質からなる水と

湖や雲があるし👇

 

 

 

 

火星は、かつて

緑豊かで厚い大気と海があり

太古に河川のデルタ地帯があったと

分かっているそうなんです👇

 

 

 

 

なのに、今

この星たちに生命体はいません。

 

 

龍

 

 

もともと私は

地球人と同じような人間や

動植物がどの星にもいる

とは思っていませんでした。

 

 

というか

地球以外の星には

その星の条件に合った生命体がいて

 

それらは地球人とは波動が違うから

人間の目では見えないだけと

思っていたんです。

 

 

ところが

高次の存在からのメッセージで

 

(姿形は定かじゃないけれど)

地球から見える星々にも

生命体はいたけれど

 

 

その生命体たちは

自分達が住んでいた星を

住めないところに向かわせた

 

 

その結果

星そのものがリセットされた

という話を目にしたのです。

 

 

そして

地球も今のままでは

同じような運命になりかねない

 

けれど

 

人が意識を変え

魂を禊いでいけば

地球の次元は上がり

 

他の星のようには

ならない可能性もあると

そのメッセージは続いていました。

 

 

 

 

 

地球は

遅き時代に生まれた星


歴史も浅く

生命新しく

まだ真の進歩には足りない星

 


そこに生くる生命たちは

最も高度の生命さえも

まだまだ低き魂

 

だからこそ
神は試練を与えて

魂の成長を待っている


けれど

人類や文明は

均衡を崩して発達してしまうと

 

精神文化は遅れて止まり

人の心は卑しくなり果ててしまう

 

 

だからこそ

神は心厳しく

人のさらなる成長のため

思いも寄らぬことを起こして

 

人が精神昇華するよう祈り

課題を課して見守ったけれど

やはり気付く気配もなければ

 

今しばらくの禊ぎの時をと

人類地球を

立て替え直せざるを得ない

 


そうなれば

今こそ世は混迷し

ますます混乱し困惑極めて

 

人類創生そのとき以来の

最も険しく

苦しき時が来ることになる


けれど

それを越えて耐え抜けば

世は治まるし魂も浄まり

 

天地も改められ

世に現てくるのが天国


その時が来たら

地球の次元も一つ上りて

今の地球と異なる

 

 

宇宙の隅で

ただ人類のために過ぎなかった

地球ではなくなる

 

龍

 

 

このメッセージを

どう捉えるかは

それぞれだと思います。

 

 

でも

日本だけでなく

世界を見ると

このままでいいはずはない

・・と思うのは

 

きっと、私だけはないはず。

 

 

そう思って

今回の記事にしてみました。

 

 

・・・・・

 

インスピレーションを

易占カードに展開して

ワンコインで

人生相談お受けしています。

 

仕事・恋愛・人間関係・・その他

ご相談をお受けいたします

 

お時間など、お問い合わせはこちらからどうぞ

右矢印右矢印hayuru.kamitaro@gmail.com

 

インスタはこちら

  ↓  ↓  ↓

hayuru.kamitaro