パキスタンで主導権を握っているのはパンジャーブ人であるが、バルチスタンの主要民族はバローチ人で、彼らはパキスタンからの独立志向が強い。

 

そんなバルチスタンに中国が「開発」と称して進出しているが、アフリカ諸国同様、地元民の評判は極めて悪い。

 

 

その原因もアフリカと同じで、「開発」に携わる業者はもちろん、労働者も主力は中国人であり、地元民に恩恵が及ばないことと、中国人一般の傍若無人極まりない振る舞いである。

 

 

ゆえに、我々はバルチスタン解放軍を熱烈に支持し、中国を強烈に非難するものである。

 

中国に死を!漢賊どもに死の制裁を!!