ある程度方向性が見えてきたので更新します。
項目的には
・犯人について
・Zの所有者&保険会社(任意)
です

・犯人について
一応面割をしましたがちらっとしか顔を見ている余裕がなかった上に面割をしたのが事故後2週間後だったので「自分がこの人!」っていう断定が不能なため所有者の聴取に基づいて見つけるとのこと

・Zの所有者&保険会社(任意)
事故捜査をしている担当の方が任意保険のほうの処理をはじめて良いとのことなのでとりあえず自分が契約している保険会社(JA共済)に電話をし、事故があったことを報告。後に共済の担当のA氏から電話があり相手方の契約会社もJA共済だということでそのA氏が全部担当するとのことでした。
しかし、「相手方の運転手が不明なので、私たちは一切保証もしないので訴訟でも何でも
勝手にやってください!
(この言葉のまま言ってました)」とのことでした。
保証できないという言葉が来るのは予想できていましたが(所有者管理不届きとしての判例が非常に少ないため)この言い方にはとてもびっくりしました。(というよりかは契約者に対する口調ではないですよね)
保険会社は一切かかわらないので所有者に連絡してくださいとのことだったので電話をして見みました。
(警察から電話番号がすでにお互いに知らされており警察には相手がすぐ電話するとのことだったのですが一切電話をいただけなかったというのもありますが)
電話がつながって
私「○○さんの携帯でよろしいですか?」
相手「はいそうですが」
私「1月20日にあなたの車と事故にあった■■ですけども」
相手「はぁ。全部保険会社にまかせてるから」
私「保険会社は今回一切関与しないとのことでしたのでご連絡いたしました。」
相手「じゃあ警察にでも聞いとけ」
私「警察でもそれは取り扱えませんよ。今後どうするか聞きたくてお電話差し上げたのですが。」
相手「だから保険屋でも警察にでも聞けって。全部任せてるのでそちらでお願いします。私これから食事で準備もできてるので。」ときられてしまいました。
警察の折り紙つきの方でした。

こんな感じですね。警察の方が言うには調書をとっても二転三転をころころ言ってることが変わってしまうので大変だそうです。