チェリ男!!!!

 

 

 

チェリ男コッラァアァアアアアア!!!!

 

ッラアアァァアアッアァァアアァァアア!!!

 

 

 

俺の台好きなファミスタを?

 

大して打ちもせず???

 

ねちねちぐちぐちとよお!!!!!

 

 

 

はい始まりましたチェリ男に物申すのコーナー!!

この企画はノーマルタイプ打ちの第一人者でありながらオカルトを盛り込みまくり気分で台の評価を下すYouTuberチェリ男に喝を入れる斬新かつ画期的でありバイオレンスなアンチ企画と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なってはおりません。

 

 

何とも思っておりません。

 

 

 

 

この記事はパチスロの向き合い方についてぼやく回となっております。

 

 

 

チェリ男。

この人のスタンスは、技術介入機打ちで、オカルトや気分寄り。

流れとか直観を信じるタイプだよね。

詳しさや細かい制御よりは気持ち良さや感情を出す人。

もちろんこれは”動画ではそういうスタンスでやってる”ってだけで、ほんとのとこは知らないけどね。

 

 

パチスロ打つ人っていろんな人おるから。

その中で技術介入機に絞っても、色んな考えがあるからね。

 

ビタさえできれば結果は付いてくるって人、

結果はBIGの引き次第と運を天に任せる人、

同じ台を打つなら波を信じて立ち回る人、

数字を追って1枚もロスを許さない人、

出玉の波は少なければ少ないほど安定するから望ましいって人、

機械割を信じた上でメンタルの維持を追及する人、

自分が勝てないから機械割は嘘だと断定する人、

 

同じ台に向き合ってようと、考え方なんて同じわけがないんよ。

 

 

 

パチスロ機の中でも、技術介入機に大事なのは”技術”と”確率”って要素とどう向き合うかだと思うのよ。

 

この辺はまじで宗教入るからね。

俺が言うのもあれだけど、同じ機種にドップリの人は珍獣だよ。

思考がどこかしら尖ってるというか、ズレてるというか、独自の哲学を持って生きてる。

 

だってそうじゃなきゃ続かないもん。

普通の思考してたらどっかしらで脱落してんのに、同じ機種同じ設定を30万G、50万G、100万Gと打ち続けてんだよ?

100万Gつったらたった5文字だけど、とんでもないからね!!!

1時間に730Gペースで5時間打つとしたら274日よ!?

 

無心でできるわけがねんだって!!

心に何かしらを宿さないと到達できないんだって!!!

 

 

 

ちゃうで。

 

別に批判じゃないのよ。

 

 

むしろ逆。

 

 

俺はこの独自思考が大好きなんだよね!!!

(うほお~~~独自進化遂げてんな~~~)って楽しくなるんよ!!

 

 

 

だってさあ!

 

そんなんなるってことは、パチスロにそんだけ価値を感じたってことじゃん!?

脇目も振らず突き進むだけの魅力があったってことじゃん!?

そりゃ目的は即席のお金かもしんないけど、それだけじゃ続かないじゃん!!

素晴らしいことじゃねえの!!!

パチスロ大好きっ子かよ!!!

 

 

 

なんか話ズレた気がするから修正しよう。

 

 

正直、チェリ男は全然打ち込めてない。

”演出や期待度のバランスの悪さ”について言及してる場面が多かったけど、まず演出の期待度や発生率なんて、大体は慣れでどうにでもなるからね。

イラっとすんのは期待と現実とにズレがあるからであって、打ってりゃそこは自然と擦り合っていくわけだし。

 

そういうとこでは俺もぶちぶち言うことはある。

(台と自分との呼吸が合ってないな)と自覚しつつぶつぶち言う。

でも切り捨てるつもりの言動じゃないからね!

かったいステーキ肉に噛り付いて「オイ嚙み切れねーよ!」つって食い方を模索してるだけ!!

何の準備もなく全ての肉を嚙み千切るなんて無理な話だから。

ほんとに嫌で好きになる気もないならそもそも食わねえよんなもん心と時間のムダ!!!

 

 

でね。

 

馴染むまでってのは、その人の好みもあれば思想もあるし、かかる時間が違うのよ。

「これだけしか打ってねえのに言うなよ」って、正直チラッと思いはするけど、誰にもそんなハードルはない。

それは全ての打ち手にも言えるし、台を世に送り出したメーカーにも言える。

”台はこうあるべき”ってのもなければ、”打ち手はこうであるべき”って打ち方があるわけでもない。

そもそもが”べき”なんてものは、仕事でならまだしも、基本的には個人の嗜好でしかないんだよね。

自己暗示で内に向けて使いはしても、外に向けて使う言葉じゃない。

 

 

その瞬間のその人の意見なんだから好きにしたらいい。

他人の人生の1シーンから発せられた言葉に絶対的な価値なんてない。

 

 

「あの時こう言ったじゃん!」ってのよく見るけど、こえーよ。

全ての言葉が考え抜かれた末に発せられるわけでもないし、そうでなきゃ許されない世界なんてどんだけ息苦しいんだよ。

現状、ネットがそんな感じになりつつあるけどさ。

変わらん人間なんて居ないのにそんなもん求めんなよって。

他人を人間と思ってないんか?

 

そりゃ誰かを動かすための意見ならコロコロ変えちゃまずいけど、そうじゃなきゃ自由でしょうよ。

こういうべきなんてもんはないんだよ。

それについて文句言ってんのは勝手に振り回されてるだけ。

言った人が悪いのではなくって、聞いた自分の心が原因。

誰かが変わるのが受け入れられないんなら生きた人間に縋るんじゃねーよ!!

死人の言葉だけ聞いとけ!!!

 

 

 

だからまぁ、チェリ男がファミスタを何と評価しようが勝手。

「今のこの人はこうなんだねー」ってぐらいの感想しか出てこない。

動画なんだし、嫌なら見なきゃいいんだから。

 

 

って感じでね。

本心では何とも思ってないけど、ぶちぶちは言いたい。

クソチェリ男この野郎!!ってしたいのよ。

 

そんな気持ちあるでしょう!?

(別に嫌いではないんだけどまぁ嫌いカテゴリに入れとこか)みたいな!

全部を(こうだよね)って受け入れちゃったら(俺の感情の意味とは何ぞや?)ってなっちゃうでしょう!?

俺個人の人生としては俯瞰じゃなくて主観で見なきゃならんのだよ!

主観で乗っかれそうなチャンスがあったら感情の波を増幅させてうっひょお~~~ってサーフィンしなきゃだめなの!!

好きだけを並べることはできるんだけどそれしてるとどうしても好きが薄まってくる気がするんだよ人工物ばっかになる気がすんだよだからチェリ男のスタンスを全てを嫌うことで好きの礎にしたいんだよ好きをより輝かせるジャンプ台みたいなもんにしたいでもそんなことを考えながら純粋な感情なんて構築できないんだよだって普通にスロ打ってるにーちゃんにしか見えないしそんな人を嫌いになれないどうしたらいい!?

 

 

 

ええい俺はパチスロで遊びたいだけなのに何で禅問答しなきゃなんねーんだよ!!

 

 

これぶちぶち言ってんのかな!?

チェリ男の話っつーか俺の話になってんなオイ!!!

 

 

ええと、まとめると、自分のスタンスと比較すると合わないけど、他人の意見なんて違って当たり前だし、そりゃそういう人も居るよねって。

そんぐらいで「俺はこいつが許せん!!」とはならんわ。

 

そんなんどんだけしんどいパチスロだよ。

何も生まんプライドはただのワガママよ。

 

 

 

 

そんでね!!

 

 

別にファミスタもねぇ。

そんな万人受けする台じゃないのよ。

 

 

最初触った時は面白い。

シンプルでわかりやすい演出だし、アツい演出も数多く搭載されてる。

出目だってユニバなら最低限以上のものにはなってるハズ。

打てば打つほどアツ打ちポイントが見えてくるはずだと、期待に胸を膨らませる。

 

 

2度目は(思ったほど伸びしろないな?)ってなる。

ボナが重い上に、期待度が40%以上あるような演出の占有率が高い。

ベルが軽すぎて、ベル以上の演出や出目が空気になる。

かといって普通の演出からだとスイカも外れず、強演出待ち感が強くなり、(演出バランスクソじゃね?)になる。

 

 

3度目は無駄引きポイントにイライラする。

攻撃フェーズの直前や直後に引くレア役や、最中でのリプ連。

なかなか入らない上に設定差のあるチャンスゾーン。

この頃になると、動きが少ないせいで延々短時間ループするBGMにも飽きてくる。

 

 

たぶんこんな感じで脱落する人が多いんじゃないかなと思う。

 

 

俺個人が楽しんでるかどうかは過去の記事読んでもらえればわかる。

楽しんでないわけがないんだって!!

どんだけ記事量産マシーンになってんだって話!

 

 

 

ファミスタはなんと言うか、自分で面白さを掴み取る台だと思うのよ。

「小役が外れたら」とか、「ゲチェナが止まれば」みたいなシンプルに楽しい要素もあるにはあるけど、演出や小役のバランスが独特だから、何気なく打つとめちゃくちゃ浅く感じるし、長続きしない。

でも演出1つ1つの意味や期待度を理解して、出目や制御の引き出しが増えれば増えるほど面白くなる。

 

覚えりゃ楽しいなんてどの台にも言えることではあるから、これは欠点の部類だね。

ファミスタは”それをしなきゃ続かない台”って印象。

消費するんじゃなく、向き合わなきゃならない台。

 

そんなん誰もがやりながらパチスロ打ってないからね。

”俺はそんなとこまで考えて楽しんでますドヤアピール”じゃなくって、そら多くの人に早々に見限られるわなって話。

ちぐはぐな部分に打ち手が合わせなきゃダメなのはめんどいしあんま受け入れられんて。

他にもHANABIだのバーサスだのマッピーだの選択肢があるわけで、その中でファミスタを選び取るほどの理由を積み重ねるのはなかなか難儀なことよ。

何かしらの思想や宗教が要る。

 

 

キャッツアイもそうだけど、ボナ重い台は成功体験がなかなか詰めないからね。

パチスロは「もしかして?」だから。

色んな当選パターンに出会えないことには印象なんてよくならんから。

ファミスタってば軽い見た目してるのになかなかにヘヴィだから、そこでも温度感が合わせづらいね。

 

 

そりゃ他にも台はいっぱいあるし、めんどくせえもんにわざわざ付き合う必要はないんだけどさ。

 

ちょろっと触っただけで「ユニバ終わったな」って言い切るのは早いんじゃないのと。

そう思い込むことで、何かを下に見ることで守るプライドに意味はあるんかと。

趣味に溢れた時代ではあるけど、消費するだけになっちゃうと文句言ってばっかの人生になるんじゃないのと。

 

パチスロは確率や技術って要素で自分なりの哲学を生み出していける遊びなわけだし、それを趣味と選んだのならば、面白さが与えられるのを待つだけではなくて、自ら育んでいけばより良い時間を過ごせるんじゃないのと、そう思うのよ。

 

そういう部分もひっくるめて受け入れていくと、ファミスタは十分に楽しみようはあるね。

ちゃんと向き合わなきゃいけないし、一番にするのは難しいけど、第一線で戦えるポテンシャルはある。

 

 

 

なんて傲慢な言葉だヘドが出る!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、以前コケにしたまほいくをもっかい打とうか悩んどる。

 

ほんともうコッケコケにしちゃったけど、あの台がクソ台だってんじゃないんだよ。

きっと光る部分はあるだろうし、残念台だと思いこんだまま終わらしておくのは勿体ないとは思ってんのよ。

 

でも俺がそれを見つけ出すのなんて信じて待ってられない。

時間かかりそうだから早々に切り捨てて次に行ったんだよ。

 

あんま時間かけると他の台打てなくなっちゃうから!!

俺のスロ時間は有限なんだから!!!

 

何ならもうすぐまどマギもエウレカもマジハロもひぐらしもコンドルも出るってんだからよああ忙しい!!!