ゼネコン設計のブログ -6ページ目

ゼネコン設計のブログ

ゼネコンに勤める悩める意匠設計者
苦難を乗り越え前進あるのみ

TH住宅仕様キャンペーンについて書いてみました。



なぜかキャンペーン商品があるとのこと。

THは住宅設備、材料を23社から選択できます。どこのHMも同じでしょうが、メーカーは有名処です。これまで営業さんが「サービスです」と口約束のように唱えていたことが設計図に書かれてました。こんな重要なことは最初にパンフで欲しいです。

・標準シャッターは手動とのことで、電動シャッター1箇所がキャンペーン。サッシがYKKapなら1箇所はサービス粘って2箇所を電動にしました。ですが、配線電気工事はOP追加とのこと。
このためすべてのサッシはYKKapになります。電動の力は大きい。

 玄関扉ヴェナートのキーはキャンペーンでポケットキーになるそうです。自動車と同じ(うちは違う)機能で優れものですが、勝手口扉は違うのでここだけ。住宅ではマスターキーの概念がない!




・外壁サイディング(ケイミュー:久保田とパナソニックの合弁会社)
 指定すると窯業系サイディングの厚みをサービスしてくれる。
 標準の16mmから18mmへグレードアップ。
 標準で塗装が親水セラ(セラミックコート)で、汚れと色あせに
 強いサイディング。厚みの効果は凹凸の陰影や耐久性が期待できて
 新柄なので今ならどこにもないはず。

・システムキッチンは食器洗浄乾燥機がサービスキャンペーンのため
 ハウステック(旧日立化成)にしました。
 レンジフードも標準で整流板付ノンフィルターで掃除が楽ちん。
 キッチンとリビングの一体感を得るため吊戸棚を外して
 別の洋室に取付てもらいます。当然、吊戸棚スイングはやめました。


・床フローリングを大建にすると玄関ホール8㎡までを
 木目柄のハピアフロア(旧グラフィアートファイン―化粧シート床材)

 かハピアフロア(石目柄)12mmにできるとのこと。大理石のまがい物ですがその艶は高級感溢れています。ついでに洗面も床暖入れたのでハピア石目調にしました。

・ユニットバスはTOTOにすると、人工大理石浴槽とほっカラリ床が

 サービスとなります。「カラリ」でなく「ほっカラリ」です。

 断熱クッションが畳のように柔らかく暖かいそうです。



こんなにサービスがあるのは9月売り出し3月竣工のためでしょうか。