こんにちは。
新規客・既存客の店舗集客コンサルタントの後藤です。
今回も店舗集客に必要な「チラシ」についてです。
先日、知人の整体院から・・・
「最近、チラシの反応が悪くて困ってるんですよ・・・」
ですとか、
「チラシの時代はもう終わったと思うんですよ・・・」
と言う嘆き声を聞きます。。
そこで私が・・・「チラシの反応って何のことですか?」と聞くと、
「そんなの決まってるじゃないですか。売上げですよ!」と仰いました。
本当にそうなんですかね??
チラシは良かったけど、お店を見つけられずに他の店舗に逃げられたのかもしれません。
チラシを見て来た!と、言わなかっただけかもしれません。
逆に、チラシの内容が悪くて、興味すら持たれなかったのかもしれません。
チラシを撒くにはお金がかかります。
まずは、チラシの反応がどれだけあったのか?
それを、しっかり分析する必要があります。
チラシの目的は何だと思っていますか?
売り上げを上げる事?
違います。
チラシの目的は、「お客さんを呼んでくること」です。
ここの認識を間違えてはいけません。
まずは、お店でチラシを作る場合、「売り上げが上がるチラシ」ではなく
「お客さんを呼べるチラシ」を作らないといけないのです。
そこで、まず、知っていただきたいのが広告には「お客さんを呼べるもの」と「お客さんを呼べないもの」この2つがあります。
「お客さんを呼べるもの」を「レスポンス広告」と言います。
レスポンス広告には「オファー」が付いています。
簡単に言うと、特典のことですね。
例えば無料オプションサービスや「特別値引き」等のことです。
お客さんにとって、商品を買う、サービスを受ける以外に来店の動機を付けて、見込み客を集める手法です。
飲食店では、「割引」や、「無料トッピング」
整体院等は、「10分無料サービス」「初回限定価格」
美容院などであれば、「○○シャンプープレゼント」「ヘッドスパ無料サービス」等が良いでしょう。
このオファーで何人の見込み客を集めることができたのか、それが「チラシの反応」です。
この先、既存客になり、売上げに繋がるかは、チラシの役割ではなく
スタッフの「営業力や、接客力」に大きく関わってきます。
では、「お客さんを呼べないもの」とはどんな広告でしょうか?
レスポンス広告に対して「イメージ広告」と言います。
イメージ広告とは、大企業が有名タレントを使って会社や商品の宣伝をするコマーシャルのこと。
テレビをつけたらよくやっていますよね?
あれです。
ここでのポイントは、既にその企業や商品について認知度が高い場合には有効ですが
そうでない場合は直接、販売や売上げに繋げるのは難しいということです。
さて、あなたのお店ではどちらの広告が有効ですか?
商品名や、サービス名を羅列して「激安!」と書いているだけのチラシはどちらにも当てはまりません。
見込み客を集められず、イメージアップにも繋がりません。
そのようなチラシを作っている店舗様は、今すぐに改善を行いましょう。
それを見て、来店するお客様がいたとしても、
それは運よくハマった人が来店してくれただけです。
「じゃあ、どんな風に改善すれば良いですか?」
そう思いますよね。
それは、また次回お伝え致します。
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