PLAN 「NO’10」
図面を囲む7人の男。
膨大なサンプルの中から壁材、床材を選び色を合わせる。
まだ出会えていない素敵な家具とのイメージを合わせ
ここはこう、あそこはこうと時間が経つのはあっというまである
大変だけど心から 「 なんて楽しい仕事だろう 」 と思えるこの仕事。
そしてここまではまだ箱の段階
これから看板やロゴのデザイン、メニューブックやショップカード
チラシや飾り付け、食器の買い付けにそして肝心な料理の構成だ。
どうしてもこれだけは入れてくれ という僕の要望に
努力を重ねてくれるのは優秀な厨房チーム。
妥協なく唯一無二、創造の欲はどこまでも広がる。
敵の名は 「サイズ」
残る時間は14日間。
あの店の この店の 買い付けの旅に出掛けます。
TRUST
物事はひとつじゃない。
いくつもの物事が重なり結果という形になる。
重要なのはその物事の主役となること
いや、主役でいようとすること。
主体となる最終的な物事の主役でいなくてもいい
いくつもある部分部分の物事の主役でいてほしい。
傍観者とならぬこと。
他の評論ばかりしないこと。
自分でやってみた結果で語ること。
口は誰でも開けます。
身体も誰でも動けます。
しかし心を持ち、行動に移せない人がいる事も事実。
主役でいよう、戦おう、悩もう、落ち込もう、喜ぼう
感情すらなくなったら存在する意味さえない。
仕事とは信頼を得ることに意義がある。
なぜ信頼を得ることに意義があるか?
・任される
・期待をされる
・機会を与えられる
すべて 「 人 」 から受けるものだ。
これらについては
信じてもらい頼られないと自身には与えられない。
信頼を受けることにこそ意義があるのに
こうして人から受けたせっかくのチャンスを無駄にしてしまう人もいる。
・任された事をやらない、忘れる
・こいつならやるんじゃないか?と期待を掛けても一生懸命やらない
・よし、やってみろと与えても、怖気づく
こと仕事について、なにも考えずに与える人はいません。
こいつはダメだな と思えば与えません。
こいつなら と思うからこそ期待も掛けて与えるのです。
べリーグッドは 「 期待以上 」
常にこれを目指さなくてはいけません。
・任せたい
・期待している
・機会を与えれば
与える人にこう思ってもらわなくてはいけません。
働くこと、仕事をする意義とは信じてもらい、頼られること
信頼を得ることである。
SUMMER TIME RADIO
早朝7:00の光景。
自宅マンションの前で倒れこんでいる2人の男性。
この光景には理由がある
さかのぼること28時間ほど前
西麻布のパーティー終了後、ガチャピンを連れ飲み直し (1:00)
この時点で20時から飲んでるのでかなりお酒はまわっていましたが
勢いのまま飲み続け気が付けば恵比寿横丁
大好きな 「 ベコヒラ 」 で飲み始め
続いては6月にOPENしたスナック 「 訳あり・・ 」
先にいたお客さん達と結果気が付けば 6:00
どうやって帰ったのかも覚えていませんが
目が覚めるとソファーでパンツに靴下+出血している?と思わす頭痛。
11:00から打ち合わせがあるためヘロヘロになりながら
階段を登り湯船に浸かり体調回復を待つが
まったく抜けず体調は最悪の状態。
なんとか打ち合わせを終わらせ二日酔いの定番
「 トムヤムクンラーメン 」 を求め表参道のティーヌンまで。
続いて広尾にて物件の案内へ。
灼熱の太陽の下、二日酔いの身体は悲鳴を上げるが
続いて渋谷にて新店のメニュー開発ミーティング
店を一時閉店しての試作に挑むため時間に限りがある中
車はまさかのガス欠 ・ ・ ・
ここは外苑西通り、ガソリンスタンドが近くにないのでタクシーで往復
悲しいかな一回のタンク補充ではエンジンが掛からない。
もう一往復してようやく試食会スタート。
何十品目と並ぶメニューを食べながらもう少しこうだ
ソースがああだ火加減がこうだとあっという間に時間は過ぎていき
夕方からお客様が店内に入ってきてしまう
こちらもあっという間に店内は満席状態
場所を移しまたまた違う新店のメニュー開発。
こちらはとてもシビアな開発だ。
暑さ3ミリの違いと産地の違いを調理過程も変えながら何度も試す
何度も何度も試しイメージはようやく固まる。
しかし次回、さらなる完成度を求めるため全員に課題。
そしてこの日はまた新たな新店をオープンするためのスタッフ達との
打ち合わせ兼視察がある。
前日の深酒から今日は飲まない!正確には飲めない。
という状態から 21:30 恵比寿集合
「 魚寿司 」 でまずは乾杯。
寿司や刺身を突きながら事業計画とメニュー内容のチェック
しかしこの熱帯夜、熱い、ひたすら熱いのでやっぱり
「 訳あり・・・ 」 に移動。
総勢11名での大宴会がまた始まってしまった。
お盆のど真ん中だが訳ありは満席状態でシャンパン、焼酎が
つぎつぎと空となり途中行方不明者も続出。
気が付けば時計の針は 6:30
そろそろ帰ろうよ。なんて切り出さなければいつまで続くかわからない
店を出ると夏の熱い日射しが眩しい。
こんなとき帰ればいいのに、どうしようか?
とりあえず方々で皆を送り集合してみると冒頭の状態。
彼等を叩き起こしても一言も言葉を発しない。
それどころか目も開いていないので
タクシーを捕まえスーツ姿の彼等を乗せどこに向かったかというと
この2日間まともに寝ずに飲みすぎの状態での海は
はっきりいって最悪。
海で寝ればいいやーなんて向かいましたが熱すぎて寝れず体調も最悪。
前日から心が剥がれる悲しい出来事もあり
サマーベッドで寝ていてもごはんを食べていても気持ちは晴れず
一緒に連れて来た彼等はグーグー寝てる。
毎年夏になると、昨年の夏を思い出す。
キラキラと楽しかった夏の思い出
来年の夏も今年の夏を思い出すだろうか?
キラキラと楽しい思い出で埋まるようにたくさんのドラマを作ろう。
俺のドラマは 「 創る 」 であり 「 造る 」 だ。
たとえ自分の半分が剥がれても負けないぞ
負けないように創り続ける。
きっとその半分も頑張ってるはずだ。
俺の夏はここで終了。
残りの時間の全てを集中させ最新の作品が最高の作品であるように
持てる力のすべてを使い、一切の妥協を許さず俺の事業計画を完成させます。




























