WEEKENDER

「 韓国 」 ソウルへ。訪れるのは今年に入って2度目だ。
今年の頭に訪れた際は気温マイナス15度という極寒の世界だったが
今回のこの旅は心地よい気温と風の中、存分にその文化に触れることが出来た。
狎鴎亭(アックジョン)にあるサモンガーデンの 「 プルコギ 」
お隣り新沙(シンサ)にあるプロカンジャンケジャン
1980年創業のカンジャンケジャン(渡り蟹の醤油漬け)の専門店。
こちらは機会があれば必ず行って欲しい名店だ。
そしてその新沙で偶然出会った 「 サムギョプサル 」 の人気店は24時間営業。
テーブルに並べられた数十種類の野菜たちとしゃぶしゃぶほどに薄く切られた
新鮮な豚肉、ポン酢のようなタレに着けては焼き着けては焼き
サンチュ代わりに様々な野菜に肉や米、炒めた味噌を巻き次々と口へ運ぶ。
ロデオ通り脇に入った路地では 「 ドラフトビール&フライドチキン 」 の専門店。
漬け込んだ2種類のチキンに2種類のスパイスソース
チキンの下には手作りのポテトチップスと大根を使ったピクルス。
お会計を済まし店を出て店舗の外観をレンズに収めていると
店内端に座っていた中年の女性が小走りで駆け寄ってきた。
あいにく英語もほとんど話せないが少し理解できた
「 私がこの店のオーナーよ。あなた達どこから来たの? 」
「 この店は韓国のチキンをアメリカンスタイルで造ったのよ 」
路地裏のナイスなお店のナイスなオーナー。
ブランドショップが立ち並ぶエリアにはイタリアンレストランをはじめ
オシャレなオープンテラス付きのカフェも数件。
ここ韓国ではどのようなメニュー構成だろうか?
興味本位で入ってみると、音楽は洋楽、メニューも英語である。
パスタやリゾットなどよく見かける料理が多数並ぶのでオーダーをしてみると
やはり韓国。サイドにはキムチやナムルの付け合わせ。
ショッピングは本当に充実している。
日本の店頭では並ばぬネットショッピング等でしか購入できないような
ブランドのショップや品揃えはとても魅力的でさらにはこの円安の状況。
そして韓国ではセールの開催がとても嬉しい。
ショッピングだけの目的で週末を韓国で過ごすのもとても素敵だ。
また 「 CASINO 」 今回はルーレットに集中したが
はじめて負けずに帰ってきた。
この国で日本の飲食で勝負をしたらどうだろう?
そんな事をずっと考えながら飲食店を観て回っていた。
感想は、通用しないと思った。
理由は言葉も文字も解らぬ旅行者の僕でもわかる専門性
どんなお店かすぐにわかるその専門性が強烈である。
食べ物の種類数にもよるのかもしれないが
もしもこの国で日本の飲食で勝負をするのであれば
本当の専門店で勝負をしなくてはならない。
そして大ブームを巻き起こす可能性も大きく感じたのが
この国に飲食に対する意識である。
そして街や街の人が皆、元気。
週末の韓国がこれからマイブームとなりそうです。
TOKYO BAYCOURT CLUB
「 東京ベイコート倶楽部 」
最上階フロアにて2つのカウンターから構成された鉄板焼きにて。
幸せな時間を幸せな場所で。
厳選された高級食材の洗練された味付けの調理過程までを
目の前で見ながら食せるのも鉄板焼きの醍醐味であり
その鉄板の上で行われる工夫の数々は口に運ぶまでのドラマを造り
どんな味がするんだろう?は最高の興味である。
「 MADISON LOUNGE 」 ではカクテルとシンガーからのプレゼント
ゆったりとした時間の中で時間の流れについてのお話し。
結末を迎えたくないはずなのに考えてしまうのはその結末ばかり
考えたくないないことを考えてしまうのが一番辛い。
一瞬一瞬の大切さを考えさせられるのもこんな時だ。
「どうしてあの時」
いつだって本気だ、後悔だけはしないように全力で挑みたい。










































































































































































