復興までの道のりはまだまだ見えない状況ですが、、
非被災地の過度な自粛もようやく落ち着いてきた雰囲気です。
夏に向けての電力不足という大きな問題はまだありますが、
経済活動は着実に脈動を始めてきています。
今回の震災のおかげ?というと語弊があるのかもしれませんが、
本当にこんなことでも無ければ絶対に変わらなかっただろうという
変化が日本中のあちこちで起きている感じです。
震災の前でも大いに違和感はあったんです。
利用者の少ない駅でも無駄に点灯している照明。
誰も使ってないのに動き続けるエスカレーター。
今が正常に戻っただけです。
あと正常に戻ってほしいのは・・・
横並びに同じような番組を放送するテレビかな。。
ぼくは、まだ地デジ対応未対応です!(笑)
・・・
さて、動き始めた経済活動に取り残されそうな勢いの我が
建築・不動産業界ですが(汗)、、ここにきて求人の回復傾向が
見え始めてきました。
まだ、良かった頃とは比べ物にはなりませんが、世相を反映する
求人が増えてきました。
スクラップアンドビルドからの脱却を示唆する
「メンテナンス・維持管理業務 」案件などは代表的なものですね。
新築着工件数が今後減少の一途を辿るのは不可避ですが、
既存建物は維持管理しなければなりませんので需要は増大する一方です。
特に、躯体と比較して寿命の短い設備関連に関しては
この景況下でも企業から求人ニーズは非常に高いです。
設備関連業界の最大の問題は技術者の高齢化なので、
若手設備エンジニアに対して企業から熱い視線が送られている状況です。
設備は、建物の中では正直地味な存在で華やかな世界とは言えません。
ただ、建物を人に例えるならば、設備は人の神経や臓器にあたります。
極めて重要な分野なのです。
多くの企業が若手設備エンジニアの獲得に苦慮している状況ですが、
この状況を改善するためには業界全体としての努力が必要でしょう。
これまで、多くの設備エンジニアと方と面談させて頂きましたが、
「次に転職するときはもう設備は嫌だ」
「年収が200万くらいあがるんなら同業でも構わない」
などなど・・・よっぽど嫌だったんだなぁという方が多くいらっしゃいました。
何でこんなに毛嫌いされるのか・・・というと、むかーしコラムで書いた
記憶があるのですが、ざっくりといえば元請けの工期のシワ寄せが
大抵下請けの設備のほうにきちゃうんですね。
ま、分離発注ですと設備施工会社が元請けとなることもありますが、
本体工事の側がイニシアチブを持つのがこの業界では通例です。
偉そうなゼネコンの現場所長から、
「おい、設備屋!はやく総合図あげろよ!」
とか言われて、
「え?だって今日施工図もらったばかりなのに・・・」
と内心思いつつも
「急ぎます・・・」
なんて、、、
お人よしというか、脈々と続いてきた悪しき建設業界の慣習に逆らえないような、
そんな方々こそが現在の日本の建設業界を影で支えてきてくれた
設備エンジニアなんです。
今は、本体の工事が激減する中で設備のリニューアルや点検業務は
需要が増えてますので立場が逆転している感じかもしれませんね。
そんな訳で、弊社でも設備関連案件 が非常に多くありますので、
こんなご時世でも求人は選べちゃいますので転職を検討してみるのも
良いかもしれません。
エンジニアというのは、企業にいいように使われてしまう傾向が少なからず
ありますので「動く」アクションをすることで企業側に自分の価値を知ってもらう
良い機会になるかもしれませんよ。
動く!際はテンポール にご相談ください。
お力になれると思います。
要は、↑が言いたかったのです(笑)。
ああ、、長々とまとまりのないブログになってしまった。。
そんなときの、最後の手段!
「ひとつになろう日本!」
よし、締まった(^_^)v