最近1週間がみょうに早い。。
1週間が早いと思ったら1カ月が早くて、
気づいたらもう1年の1/3終了!
こうやって人は年をとっていくんですね・・・
・・・
さて、おっさんの現実逃避は置いておいて(笑)、
「若者」についての話題です。
新卒、および既卒者(学校卒業3年以内)の就職が厳しい状態で
就職氷河期の再来と言われています。
???これって本当???
ぼくは今年サンジュー●?△※歳でして(苦笑)、
いわゆる就職氷河期世代です。
求人無かったですよ。本当に。
不人気職種とか言われてる施工管理職だって
取り合うような状況でしたから。
会社説明会に行こうとしたら、他の研究室の教授に
「お前が言ったらうちの○●が不利になるかもしれないだろ」
なんて、釘刺されたりして会社説明会さえ行きにくい始末でした。
で、今はどうかというと、、、
就職できないでハローワークに求職登録している新卒者および既卒者
に対する求人の数は・・・なんと4倍もあるんです。
町田だと求職者500に対して求人が2000社。
これって、本当に就職氷河期でしょうか???
ゆとり教育世代だから・・・だけじゃ説明がつきません。
ぼくが思うにこれは、
「オンデマンド」世代だからではないかと仮定してみようと思います。
オンデマンド・・・、テレビ番組のネット配信サービスなどで有名ですが、
要は、”見たい”ものを”見たい”ときにみることができるサービスです。
最近の若者は(このフレーズを使い出したらもうあなたもオッサンです!)
特にこの傾向が強いとか。
なので、見たいものしか見ないんです。
見たいときにしか見ないんです。
やりたいものしかやらないし、行きたくない会社には
就職が決まってなくても入らないんです。
その価値観が当たり前の中で育ってくればそれが常識なので
だれも彼らを責めることはできません。
見たくないものの中から自分の興味のある部分を抽出したり、
見たくないときに協調して人に合わせてみたりなど、
そういった社会性の訓練が乏しい面はあるかもしれない。
これは、もちろんこういったサービスを創りだした社会、すなわち
大人たちの責任が重大な訳です。
こういった事態をポジティブに捉えれば、
自分の好きなことやりたいことについては極めて専門性の高い
人材がこれから登場するかもしれません。
ただ、いずれにしてもこれまでの常識をもって考えていては
通用しない世代だということは間違いなさそうです。
コンテンツを包む社会がオンデマンドになるのを待っている
かのように彼らはいつまでも自分が望む環境になるのを
待っているのかもしれません。
何か行動しなければいけないのは、
彼らのほうなのでしょうか?
ぼくたちが行動しなければいけないんだと思います。