暗くなるまで、布団の中にいました。
だいぶ体調良くなりました。。
いろいろ考える良い機会になりました。
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中小企業において、
事業継承に頭を抱える企業が増えています。
・事業継承する子供がいない企業
・子供がいても事業継承をしてくれない企業
・子供が経営者としての能力が無い企業
・事業継承できる内部人材がいない企業
・事業継承を任せられる外部人材が見つからない企業
など事態は深刻です。
ちなみに、弊社はわたしが父親の会社を継承している最中です。
息子が継承できれば一番親孝行だとは思っているのですが、
こればかりは業績次第なので、人材事業を軌道に乗せることが
事業継承の使命です。
弊社も事業継承に苦戦している最中なので、
中小企業が抱える悩みは本当によく分かります。
中小企業では、大企業のように社長を高給で
ヘッドハンティングしてくるということは難しいので、
若手に経験を積ませて育成していくというのが現実だと思います。
企業全般の平均年齢は高齢化しているので、
新卒をはじめ若手の採用に積極的な大企業が多いことが
中小企業の現状に追い討ちをかけています。
特に、最近の若者は物心ついた頃には不景気で
安定を望む傾向が極めて強いようです。
過去の常識が、未来の常識となるかどうか
変動の激しい現代社会では誰も分かりません。
大企業が安定の象徴だった時代はもう終わっている
かもしれません。
現に、投資銀行も住宅メーカーも自動車メーカーも
大きな変革を余儀なくされています。
大企業ほど慣性力が働くために舵をきるのに
時間がかかります。
これからが大きな変革の本当の始まりだと思います。
大企業のブランドを前提に営業ができた方。
大企業の資金力を前提に交渉が得意だった方。
大企業で優秀な成績を残している方の大半は、
中小企業では戦力にならないと思います。
大企業という毛布は、自分が思っている以上に
暖かいものなのです。
中小企業は、過去の輝かしい経歴は不要で、
ゼロから始められるかどうかが大事なことです。
これからの時代において、
自分の本来の実力を試すには、
中小企業というフィールドが一番適していると思います。
アメリカのビッグ3が破綻危機にありますが、
日本でも数年以内に意外な大企業が同じ道を歩むと
予想しています。
今から、思い切った方針転換をできる人が
新しい日本でのリーダー候補になれると思っています。