ご存知でしょうか?
恐らく、世間の8割くらいの方には全く分からないのでは?
と思います。
耐震偽装問題から建築基準法等が改正されて
新たに創設されたのが、
「構造計算適合性判定機関」
です。
一定規模以上の建物を構造設計する際には、
この「構造計算適合性判定機関」通称(適判:テキハン)
に設計図書をチェックしてもらわないといけないのです。
このテキハンで審査をするのが、
「構造計算適合性判定員」通称(テキハンのおっさん)(笑)
ということになります。
長ったらしい名称だと分かり難いので通称で
ご勘弁ください。
「テキハンが何なの???」
と他人事と思われる方がほとんどだと思いますが、
この「テキハン」が、現在の経済に大きく影響する
一因になっていることを世間は知らな過ぎます。
昨年の建設不況を招いたのも「テキハン」ですし、
サブプライム問題と同じくらい今後の実態経済に
影響を及ぼす可能性があります。
この「テキハン」について、
何回かに分けて書いてみたいと思います。