ギャップ | 横浜で人材事業を起業した建築士のブログ

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建築・不動産に特化した人材エージェントのテンポール株式会社で日々奮闘する駆け出し経営者のブログです。転職コンサルタント事業責任者、建築構造設計者として頑張っています!

人手不足は本当に深刻な状態です。


超売り手市場というのは確かだと思います。


・・・


最近、よくあることなのですが、

求人企業と求職者のマッチングをしようとすると

あるギャップにぶち当たります。。。


「年収」


です。。


仕事内容・・・よし!

勤務地・・・よし!

給与・・・え?


ということが8割です。。。


求人企業が提示する年収と、

求職者の希望する年収とのギャップが

200万円ほどある場合がとても多いのです。。


施工管理職に関してはほとんどがこの状態。。


施工管理は残業代ウェイトが大きいので、

勘違いしないで頂きたいのですが、、

求人で提示している年収には残業代は含まない

場合があります。


なので、給与欄を見て現在の年収(残業込み)と比較して少ないと

辞退・・・と早まらないでください。。


ま、これは個人的な意見ですが、、

残業代込みの収入で生計のバランスを取ってしまうと、

後々自分の首をしめてしまうことになりますので、

是非是非気をつけて頂きたい!


転職をしようとしたときに、

次の企業に対して残業代込みの額を希望しても

当然ながらそれは難しい話なのです。


理想は、収入の前に「仕事」や「職種」をしっかり見て頂きたいです!


これまでの残業込みの年収を前提にキャリアアップをしようとすると

年収ダウンになる場合も多々あります。


このことは世間の9割が誤解していると思いますが、

建築業界での技術専門職は決して高給ではありません。。。

逆にびっくりするくらい少ないと思います。


「若いうちは現場を覚えて、40前には技術専門職をしよう!」

と漠然と考えておられる方が非常に多いと思いますが、

残業代込みで考えれば、若い頃の現場系の仕事のほうが

年収が高いことが多いと思います。


それでも、キャリアアップをしたいと希望する方には

わたしたちは全力でサポート致します。

これは切実にそう思っております。。


みなさん現在のお仕事で必死なので、難しい部分もあると思いますが、

広い視野を持って、日ごろから様々な仕事を見ようとしてみてください。

「自分だけが忙しい・・・」

「この仕事のせいで時間を犠牲にしてる・・・」

のような被害妄想的発想のうえで転職はするものではないと思います。


「今までのスキルを活かしてこの仕事に挑戦したい!」

これが、転職を成功させるシンプルな方法だと思います。


過渡期にはありがちなことだと思いますが、、

根本的な一番重要な部分を見失っていないか?

ちょっと深呼吸をして再確認してみてはいかがかと思います。