建築設計を夢のある仕事にするための提案・・・7-12 | 横浜で人材事業を起業した建築士のブログ

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建築・不動産に特化した人材エージェントのテンポール株式会社で日々奮闘する駆け出し経営者のブログです。転職コンサルタント事業責任者、建築構造設計者として頑張っています!

アニメ発建築家へ!


日本ならではの発想で面白いと思うのですが、どうでしょう??


もちろん、アニメの場合は、

面白いアニメを描いてくれる作家さんが建築に興味を示さなければならないので、

その点では実現性の面では課題があります。


アニメよりは影響度が小さいとは思いますが、
もっと、現実的に子供達に建築に興味をもってもらうことも提案します。


それは、簡単なことです。


現場見学会を頻繁に開くことです。


これは、ゼネコン、工務店に是非協力してもらいたいことなんです。


もし、わたしが監理する現場であればクライアントを説得して絶対に行いたいことです。


1回や2回ではダメですし、完成時の見学だけなんて論外です

(現在も完成時のオープンハウスという慣習がありますが、

これも宣伝効果を狙う要素も強く商業的です。

作る過程を見るほうが子供達にとってはよっぽど楽しいと思います)。


わたしも、小さい頃工事中の自分の家を親と見学しにいって、

とても楽しかったのを覚えています。


途中までしかできていない階段や、床がまだなくて下から見える2階の様子や、

床下スペースがまだ見えていたりして、「隠れんぼ」したら楽しそうだし、

何か秘密基地を連想させるものがありワクワクしたんです。


もちろん、現場見学会を行うことで工期は遅れます。


・・・でも、そのくらいのゆとりがあってもいいじゃないですか。。


商業主義のもの作りはいい加減終わりにして、

ゆとりをこのような形で提供できたら素敵だと思います

(いま流行りのLOHAS の実践です)。


少し譲歩すれば、

一般にもクライアントの同意を得て公開する場合は

多少の見学料を頂戴するようなやり方でもわたしは良いと思います

(工事現場は少なからず危険なので、安全性を確保するための

準備費用としては当然必要だと思います)。


頻繁に人の目に触れることで、

施工も丁寧になって手抜き工事なんてものも少なくなるのではないでしょうか。



・・・つづく



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