名古屋市内にある喫茶コーナーのソファーを張替ました。

 

このソファーは背もたれがトンネルになっていました。

 

背表の生地、背裏の生地それぞれ空間を開けるのですが、位置がずれてしまうと生地がダブついたり、届かなくなったりしてしまうと修正ができないので何度も確認して慎重に作業を進めました。

 

修正ができないということは新しく生地を購入することなので、それでは工賃が減ってしまうのです。

 

でも、まだ工賃が減るだけならマシです。

 

この張替に使用する生地はメーカーの廃番により、今回必要分の在庫がギリギリだったのでした。(逆に有って良かった) だから、失敗して追加で生地を注文したくても在庫が全く有りません。

 

それに、そもそもこのソファーの張替の打ち合わせの時に、現場に同じソファーが今回張る生地で既に張上げられた物があり、それに合わせて欲しいという要望だったのでした。

だから、失敗して在庫が無いから別の生地に変更してくださいとは言える事ができない状況でした。

 

と、いうプレッシャーの中で作業しました。

 

 

生地の汚れもありましたが、それ以上に座面のヘタリも気になりました。

 

このソファーは座面と本体が分解できるタイプのものでした。

座面を取り外して、生地をハガシました。

 

座面のヘタリの原因は、ウェービングテープが伸びて緩くなっていた為でした。

予想通りでした。

 

なので、ウェービングテープを引っ張り直して、さらに少しウレタンを補充してヘタリを解消しました。

 

 

そして、生地の裁断を失敗することなく無事張替え完了しました。


 

 

名古屋市内にあるショッピングセンターのフードコートの張替をしました。

苦労しました!

 

なんてことのない2.6mのちょっと大きい普通のベンチソファーに見えますが・・・・

 

名古屋フードコートベンチソファー張替7名古屋フードコートベンチソファー張替5名古屋フードコートベンチソファー張替6

 

現調した時に、壁面と下台とソファー固定方法が全く分かりませんでした。

 

これまでこんな経験はありません。

 

なので、別の日に再度現調に行きました。

 

バラす工具を持参して、最悪バラしたものが元に戻らない場合はバラした状態のまま養生シートをかけてお客様が座らないような措置を取ることにしました。

 

結果、やはり元に戻りませんでした。

どうしてそうなったのか?

 

普通はソファーを工場で製作して、現地に運んでから壁面や下台などに固定する方法をとります。

 

ですがこのソファーは、その固定方法ではなく、この現場で製作しながら固定したものだからでした。

 

ありえない!

 

下台に座面木枠をビス固定して、そのビスの上からウレタンを接着して、張り加工がしてありました。

普通はさっき書いた通り、ソファーを製作してから取り付けます。

 

今回そうなっている以上、ウレタンをハガしてビスを外し、ウレタンを接着しなおしてから張替作業です。

 

背もたれも不思議な取り付け方で、工具の入らないところにビスが打ち込んであった。

きっとこれも壁面を製作しながら、その途中で固定したと思われます。

なので、背もたれは生地をハガして、ウレタンを外して、ベニヤも外して、ようやくビスが外れました。

 

張替作業よりも、取り外し、取り付け作業の方が大変な現場となりました。

とても勉強になった現場でした。


 

名古屋フードコートベンチソファー張替4名古屋フードコートベンチソファー張替3

 

他にも店内で張替した事例はこちらをご覧ください。

 

「お店でベンチシート張替」

http://ameblo.jp/tenpo-sofa/entry-11872079026.html

 

「静岡市内レストランベンチシート 座面のみ張替」

http://xn--bckvcsdrhq74okzo21rpovlt0a.jp/before-after/restaurant-seat2

 

 

名古屋フードコートベンチソファー張替1名古屋フードコートベンチソファー張替2

京都エステティックサロン カウンター天板張替

京都のエステティックサロンのカウンター天板にレザーを張りました。
施工前の様子 
メラミン化粧版の外枠にビニールレザーが張り込まれて仕上げられています。
このメラミン化粧版とビニールレザーをまるっと隠すように、新しくビニールレザーを全面に張りつけるのが今回のご依頼です。

京都エステティックサロン カウンター天板張替

京都エステティックサロン カウンター天板張替


依頼者から届いていた資料はこちら
天板の向きが左右逆になっていました。
京都エステティックサロン カウンター天板張替

つまりレジ台が資料では手前になっていますが、現場では奥にあります。

また、天板のカーブが資料では奥になっていますが、現場では手前になっています。

更に、店員側の段差は資料では直線になっていますが、現場では直線からカーブになっています。

まだあります、レジ台が天板の上にあるとは全く聞いていませんでした。ただ単に天板がレジ台に合わせて切り欠かれていると自分は思っていました。


と、いうのもこの現場の依頼者及びその先の方達は現場を見ていなかったようでした。
この資料のみで想像で打ち合わせを進めてきました。

もともと張替するレザーは生地巾が900ミリなので天板の奥行800ミリ+天板の厚み30ミリに対してギリギリ届くか届かないかの生地巾でした。
そのため、先方と当初は「店員側は生地巾をミシンでつないで大きくして対応しましょう。」打ち合わせしてました。

もし、この打ち合わせ通り届いた資料のままに切欠きなどに合わせて生地をつないでいたら、全く張替えることが出来なかったでしょう。
左右逆、切り欠きのサイズも違う、この状況では資料通りのサイズで準備した生地が使えないからです。


届いた資料と現場のあまりにもの違いに現場で途方に暮れてました。
京都エステティックサロン カウンター天板張替

途方に暮れながらも、何とか施工を完了できるよう考えました。

ただ一つ救いだったのは、依頼者およびその先の方達が「現場を誰も見ていない。」という情報を貰っていたことでした。

そのことから、現場はどうなっているか全く分からない。資料通りに切り欠きしたり、生地をミシンでつなぐのはあまりにも危険すぎる!と自分は判断しました。

だから、現場である程度対応できるよう長めに生地を準備して、ミシンかけず、更に、生地巾が届かない場合を想定して、届かない場所を仕上げる時に使用する生地の準備をして行きました。
なので、何とか問題をクリアして施工を完了できるよう方法を考えました。

それで、方法が決まり施工しかけたところに、もう一つ資料と現場の違いに気づきました。

それは、天板の奥行サイズが資料より200ミリ大きい!

決定的致命傷でした。

当初生地巾が900ミリに対し天板の奥行800ミリという前提でした、しかし、一番奥行の大きいところは1000ミリになっていました。

これには成す術もなく、絶対に生地をつなぐしか方法はなく、しかもつなぎ目が天板上にハッキリと分かる仕上がりとなりました。
依頼主に確認を取り施工しました。

ちょっと残念ですが、この仕上がりで良しとするしかありません!



京都エステティックサロン カウンター天板張替

京都エステティックサロン カウンター天板張替
昨年末頃にテニススクールのロビーのイスとソファを張替えました。

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その時のお客様の声です。





お客様の声(テニススクールに来るお客様)



『明るくなって綺麗になってラウンジの

雰囲気が変わったね~』



『座った感じが前より良いかも♬』



『張り替えってどのくらい時間がかかるの?』



『我が家の椅子もお願いできるのかしら?』



というお声が多かったです。皆さん椅子の張り替えはやってみたいと思ってはいるものの、実際どこへ

お願いしたらいいのか…?というお悩みがあるようです。あと、張り替えをお願いするのに椅子を業者さんへ自分で持ち込むのは大変…。というお声もありました。今回は倶楽部での作業にして頂いたので

こちらも助かりましたね



張り替え後に数人のお客様からどこで張り替えお願いしたの?ってお問い合わせがあって、フロントの女性が大安さんのご連絡先をお伝えしたので連絡があるかもしれません。業務用と会社のお名前にあるので、個人向けはどうですかねぇ…とお伝えしましたが…。



でも張り替え後のお客様の反応からも椅子の張り替えを検討されていらっしゃる方って多いんだなって驚きました。



支配人の声



依頼から施工まで素早く対応して頂いて大変

有難く思います。倶楽部としても椅子の張り

替えをどこの業者へ依頼したら良いのか分から

なかったのですが今回ご縁があってお願いしま

した。料金も思っていたよりお値打ちだと思う

し、施工もお一人での大変な作業だったと思う

けど、予定より早く仕上げて頂いて大変満足し

ています。

ひとつ、思ったのは『布地の色選び』で今回

ラウンジを明るくしたいという思いから、スタ

ッフとも相談してイエローとオレンジの2色で

お願いしたのですが、お客様の中には違う色は

なかったの?とか他の色の方が良かったかも?

というようなご意見があったので、色の部分は

あえて施工主の楽しみの部分でもあるので選ば

せて頂いたのですが、全体的にカーテンの色や

カーペットの色や他諸々とのバランスからアド

バイスを頂けたならそれも参考になったかも

…。



という意見を貰いました。



私は今回大安さんにお願いして本当に良かったと

思います ご主人は気さくな方だし、お話しやすくてなんでも質問聞いてくださる感じがとっても

安心しました。今回のような規模で同じように検討している人がいたら 『大安』さん紹介しますね



長々となってしまいました上手くお伝えできず

にすみません



また今後何かあればそのつどご連絡しますね



よろしくお願いします~





という、ありがたいご感想をいただきました。

これからも頑張ります!




昨日夕方に老人保健施設のロビーソファーを引取りました。
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事前に型取りをして、縫製まではすでに準備していたので、はがして、張るだけでした。

現状は、布地でしたが、張替えはビニールレザーになりました。やはり手入れの事を考えるとそうなりますよね。
逆になんで、布地なのかわかりません?

そして今、設置完了しました。

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設置は、ただソファーを並べるだけではありませんでした。
ソファーが移動しないように、脚のアジャスターにプレートを通し、隣のソファーのアジャスターにもそのプレートの端を同じように通して連結させます。
これを、ぐるっと一周します。
8台繋がっているので普通に使用すれば、ソファーが移動する事はありませんね。

病院や老人保健施設のロビーや待合のイス、ソファーの張替えも対応しています。

お気軽にお問い合わせください