原田真二の30年前の作品だ。
ボクが始めて買ったレコードです。
シングルは当時、700円ぐらいしてて、
LPは、2500円ぐらいだったと思う。
こう考えるとレコードは、CDになったが、
価格は変わっていない。
でも小学生だったボクには、高い買い物だった。
原田がいなければ、
日本のポップスは進化しなかった。
皆が模倣したから、ロックも加速した。
早すぎた才能。
その才能の拡がりを多くの人は知らない。
30年前、突如として音楽シーンに登場した原田。
18歳だった。
ピンクレディーやアイドル全盛の時代で、
自ら曲を書き、ピアノでの弾き語りは、
規格外であった。
当時、その原田の為に専門事務所として、
アミューズが設立された。
後に、サザンオールスターズなどがデビューする。
そのサザンも30年だ。
新人の、しかもまだ売れるかどうかわからない彼のために、
前代未聞の形でデビューを飾る。
作詞、作曲、編曲、プロデュース、
演奏(ピアノ、ギター、ドラム、他)はほとんどの楽器をこなす。
ステージ演出、ダンス、ビデオクリップ、、、、
世界でもセルフ・プロデュースに
ここまでこだわる音楽家は、そういない。
30年。
ボクも50歳ぐらいで、弾き語りデビューをしたい。