期待、結果出ず、我慢、限界、解雇。
これは中小零細営業会社の中途採用のサイクルです。
他の業種にも当てはまる。
我慢、大手はこれができる。
他の優秀な人材が活躍するので、
そもそも、
優秀な営業マンが、
中途採用市場に出てくることはまずありません。
人材は自ら戦場を求め飛び出すか、
引き抜かれるかのどちらかであるし、
ボーっとしていない。
その意味で、
中小はもともと優秀じゃない人材で戦わなくてはならない。
当然、成果が出にくい。
ここで、
ダメな経営者は、
その売れない理由を真剣に聞いてしまう。
つまり、
できない彼らの言い訳を聞いてしまう。
創業時の今より、
シンドイときに自分が出来たのに、
今現在、
その出来ない営業マンの話を聞いてしまうのだ。
ここは厳しく怒鳴り散らさないと、
お互いのためであり、より建設的だからだ。
売れない大半の理由は、
営業マンがズボラか下手くそかのどちらかで、
他に理由はない。
正しい商品で、正義のサービスならば、
なのに、我慢する。
へんな経営者本が出回っているからかも知れない。
こんな我慢は、する必要がない。
自社の商品が売れないだけでなく、
そのダメな営業マンが、自社の商品をミスリードし、
お客様に不愉快な思いや、間違った情報を伝えてしまうのだ。
ありがち、
ここを、経営者は見落とす、
見たくない、のだ。
創業から、自ら少しづつ積み上げてきたものが、
ダメな営業マンのおかげで、大変なことになってしまう。
基本は、数字は嘘をつかない、と言うことだ。
良い人材は、
ごろごろいない。
できる人材は、
少ない。
中小零細の中途採用に、異常値なし。
しかし、
我々には知恵がある。
必然の出会いが、そこにあるから、
伸びしろがあるから、
採用を続けましょう。