週明け、満員電車に揺られる。 6時20分の特急に乗ると7時50分に事務所に着く。 私と同じ、北摂に住み大阪の会社に勤める人たちと揺れて行く。 知人や顔見知りは、ひとりもいない。 始発から乗れる私は座れる。 ひと昔前の月曜日の朝の車内は、もっとエネルギーが充満してたと記憶する。 この時間にこの車両で、同じ駅を目指して、今週もがんばる。 そんな仲間意識はないんだけれども、 活力が漲る車内、あったかもしれない。 ニッポンの朝は、本来は世界が注視する瞬間なのに、 今朝、私は思う。 自身のビジネスマンの終着駅の駅名は、なんてするかな? 初めて、引退のことを少し考えた朝。