株式会社プレナスさんの、本日朝刊、全面広告のヘッドコピーだ。
幸福は、ごはんが炊かれる場所にある。
お店でご飯を炊くとき、こんなにうれしい仕事はないのではないか、
そう思うことがあります。
とつづく
私の実家は米屋さんである。
祖父が昭和二年に大阪の港区、天保山に開業してから約一世紀となる。
親父が一昨年の十月に亡くなり、私が代取を兼務しています。
実際は従兄弟頭のひでき兄ちゃんと
きよこ叔母ちゃん、よしこ叔母ちゃんが切り盛りをしています。
朝7時に店を開け、夜も遅くまで営業してます。
株式会社築港米穀店
天保山のお米屋さんもよろしくお願いします。
お米マイスター五つ星がいますから、
なんでもご指示くだされば、ベストをご提案できる自信があります。
でも、
この20年の日本人のお米離れは凄まじく、
ご近所の港区のお米屋さんは大半が店じまいをいたしました。
若い奥様は量販店でお求めになりますし、
お米の自由化の波にものまれました。
お弁当屋さんのコピーに、
家業の苦しかった時代をふりかえり、
家業を誇りに思う気持ちとが交差し目頭が熱くなった。
やはり私の代で小さくできないし、
更なる飛躍を誓う私です。
日本のお米にプラス