原田がいなければ、
日本のポップスは進化しなかった。
皆が模倣したから、ロックも加速した。
早すぎた才能。
その才能の拡がりを多くの人は知らない。
30年前、突如として音楽シーンに登場した原田、
18歳だった。
ピンクレディーやアイドル全盛の時代で、
自ら曲を書き、ピアノでの弾き語りは、
規格外であった。
当時、その原田の為に専門事務所として、
アミューズが設立された。
後に、サザンオールスターズなどがデビューする。
新人の、しかもまだ売れるかどうかわからない彼のために、
前代未聞の形でデビューを飾る。
「てぃーんず ぶるーす」「キャンディ」「シャドーボクサー」
「タイムトラベル」は、初期の代表作だ。
更にファーストアルバム「Feel Happy」も、
史上初の初登場第1位を獲得した。
その特徴あるカーリーヘアーと可愛いルックス、
ハスキーボイスが、若い女性に絶大な支持を受ける。
しかし、当時の歌手は音楽番組に出演する際、
番組専属のオーケストラがバック演奏をしていたが、
生番組で自らが演奏する原田らとスタッフが、
演出法に対してもめる事が多かった。
これらの改善も含め、後のテレビ界、音楽界に
多大な影響を及ぼしたといえる。
また、
作詞、作曲、編曲、プロデュース、
演奏(ピアノ、ギター、ドラム、他)、歌
ステージ演出、ダンス、ビデオクリップ、、、、
世界でもセルフ・プロデュースに
ここまでこだわる音楽家は、そういない。
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