功山寺を後にして通りに出ると、すぐ前の下関市立歴史博物館が建っていた。
ここからは古い町並みが続いている。
もう一枚。
続いて長府毛利邸に。
入り口は白塀と石畳が扇状型になっている。
参道の先に毛利邸の門。
前の広場に毛利秀元像が立っていた。
境内に入ると正面に横長の建物。
明治36年に建てられ、明治天皇の行在所としても使用され3000坪もあるという。
この日はイノシシが出たので拝観中止の貼り紙がしてあった。
久しぶりに池泉回遊式庭園を見ようと思っていたが残念。
長府毛利邸の境内図。
毛利邸前から土塀の続く道に出る。