法泉寺山門を入る。

 

浄土宗の寺院、山号は龍渕山。

写真は鉄筋本堂

 

境内の梅松閣汐待天神社

大阪天満宮二十五社の一つ、道真が大宰府に向かう途中、汐待ちしたことから祀られている。

 

続いて一乗寺山門を入る

 

えんじ色の鉄筋の本

浄土宗の寺院、山号は究境山。

慶長2年(1597)の創建。

 

法音寺の立派な山門

 

境内には鉄筋本堂

宗派は浄土宗、山号は仏国山。

 

境内の石造宝塔

 

隣に稲荷社が祀られていた。

 

面白い門が見えてきたが、齢延寺通用門で二階に部屋があるように見える。

正式には山門から入るのだが、この日は予定外の寺院を歩きすぎたこともあり、境内などを訪ね損ねてしまった。

宗派は曹洞宗、山号は生魂山。

 

ようやく広い生玉公園が見えてきた。

子供達の遊び場になっている。