今回のマレーシア旅行は、老後移住の下見ではないけれど、クアラルンプールを訪れる前にこんな記事を読んだ


『日本人のマレーシア移住が人気の理由』

 

① 医療面含めインフラが整っている

② 物価が安い

③ 英語が通じる

④ 天災が少なく、気候が安定している

⑤ 親日国

⑥ クアラルンプール近郊の住居費が

日本の首都圏近郊より安い

⑦ 治安が比較的良い

⑧ 食事が多彩

 

私は今バンコクに住んでいる。老後の海外移住と言われれば確かに興味はある。ただ夫の定年退職という、現在”ニア還”の我が家にとってはまもなくの老後(🤭)となると、考えるべきハードルが多く、そう簡単には決心できないことはよくわかる


さて、今回クアラルンプールに初めて行った私の印象はとても良く、日本人が移住したい国ナンバー1というのは納得できた

 

まずバンコクより英語が通じて、街がキレイ!

少し歩いただけだけど、歩道がきちんと整備されていた気がする(バンコクの歩道は…ムキー


タイと同じ雨季といえど、海に近いせいか年間平均最高気温もバンコクより2−3度低い。今回の旅行中も天気はそこそこ良く、涼しい(ガイドさんによると、晴れるともっと暑いそうだけど)。バンコクに帰ってきた時は「蒸し暑いっ滝汗」と現実に戻った

 

ただ物価が安いというのも人気理由の一つではあるけど、これはあくまでローカルの人と同じ暮らしをすれば、という前提で、それはバンコクでも同じ

ちゃんとしたレストランやカフェに入り、食事をすれば日本の東京並の値段にはなる

日本人向けのスーパーで日本の物を買えば当然高い(日本の約1.5倍)

 

またクアラルンプールで気になったことの一つは、やはり国教がイスラム教ということもあり、お酒が飲めるレストランがわりと少ない、お酒が高いということ

これはお酒が飲みたい人(私指差し)だから気になるのかもしれないけど…


それで言えば、お酒の制限はタイにも当てはまる!

タイはお店でお酒提供時間(販売時間)が限られ、禁酒日まである滝汗

日本てお酒にかなり寛容な国なんだなぁーと改めて思う(感謝する…照れ

 

約1日滞在したクアラルンプールでは、ブギビンタン周辺を探索して、マッサージに行ったり(バンコク同様ピンキリだけど、日本よりかなり安い!)、ナイトマーケットへ行ったり、ペトロナスツインタワーの夜景だったりを楽しんだ

 

宿泊ホテル近くのチャイナタウン周辺には朝から長蛇の列をなす中華レストランやカフェが集まり、昭和を思い出すような少し寂れた飲み屋街エリアを散歩したりと、若者や観光客も多い賑やかなエリアで、ローカル感も味わえた


中華レストランの”No Pork No Life!”(豚肉がなければ人生じゃない!)に続けて”Welcome Muslim!”(イスラム教徒の人も来てね!)のサインにはちょっと笑えるニヤリ




東南アジアの都市の魅力は、レトロとアーバンの融合かなと思う

そういえばブキビンタンそばに“三井ショッピングパーク・ららぽーと”があった

少し閑散としていて、ららぽーと発祥地、船橋出身としてはちょっと残念😢

バンコク生活を始めてから、シングルビザ(短期滞在ビザ)からマルチビザ(長期滞在ビザ)への切替も済み、初めての海外旅行!

 

そもそもバンコク移住を決めたのは、バンコク拠点の周辺旅行をしたい!と思ったから…

私や夫の年齢や仕事、親や子供の状況などなど、いろいろ考え合わせると夫の赴任への帯同で海外に住むのはこれが最後、自分の体力も考慮すると「旅行を楽しむなら今でしょ!」と

 

さてその海外第一段、マレーシアへ

マレーシアへは今回初渡航、日本人が住みたい国15年連続ナンバー1,ガクトが移住を決めた国…とのことで以前から一度は行ってみたかった

 

そして今回その理由がわかった気がした!

 

 

今回はバンコクからマレーシア、クアラルンプールへはフライトタイム2時間10分、2泊3日の旅。といっても一日目は夫の仕事終わりを待っての夜20時発の出発だったので、賞味1日半の滞在、弾丸マレーシア旅行になったてへぺろ

 

宿泊はチャイナタウンのそばの”Four Points by Sheraton Kuala Lumpur,Chinatown"

私はいつもホテルはほどほどの繁華街近くで、周辺に食事できるお店があることが条件で、チャイナタウンは治安が悪いという情報も一部あったが、行ってみると、駅周辺は飲食店、ホテル、観光スポットもあってとても良い立地で治安も心配なさそう

 

1日目は真夜中ホテル着。

2日目は早朝からマラッカというクアラルンプールから車で2時間半ほどの世界遺産の街へガイド付きツアーにでかけた

 

朝クアラルンプールの高速から出発するとまず都心なのに、緑の多い街並み、見える歩道の綺麗さに驚いた

高速脇に見える緑の中にはゆったりした門構えの大きな邸宅もいくつか見える

(日本人移住組のお金持ちの方達はあんな大豪邸に住むのかしら…照れ)そんなことを考えながら、ガイドさんの話を聞きつつ、車でマラッカへ

 

マラッカへ到着

マラッカ海峡で有名なマラッカは、15世紀に栄えたマラッカ王国のマレー文化に、明との交易で中国文化が加わり、その後ポルトガル、オランダ、イギリスの支配を経て、現在はマレーシア、マラッカ州の州都で世界遺産の街となった

 

マラッカではマレー人と中国人カップルの大富豪が住んだ住居、オランダ統治時代の広場や、日本でも有名な歴史上の人物、フランシスコ・ザビエルの残した教会跡、サンチャゴ砦など歴史的遺跡を見学

またマラッカ海峡に浮かぶ”水上モスク”では、半スボンの夫は腰布を巻き、私はトドゥンという頭のスカーフを借りて、イスラム教の礼拝堂を見ることもできた

 

ランチには、マラッカ伝統の”ニョニャ料理”を頂いた

ニョニャというのは、15世紀のマラッカで中華移民のババとマレー人女性ニョニャとの結婚から生まれたプラナカン文化の料理で、女性の名前から名付けられたそうだ
鶏と野菜のカレー風煮や青菜炒め、チャーハン…今ではわりとどこでも食べられる味だけど、当時はさぞ斬新だったのだろうなぁ…


今年中国とマレーシアの国交50周年記念で

いろいろなイベントやこれに先立って観光プロモーションが行われ、世界遺産の街マラッカは多くの人で賑わっていた

 

 

 

 

日々成長

理解し納得

受け入れる

諦めふくめ

年の功?

 

歳をとると良いこと

私は精神的な成長が遅い気がする

今になってわかることが

たくさんある気が…

だけどまだまだ他の人より

子供だなと思う時も

精神的成長は人と比べられない

これからも自分のペースで成長して

まだ伸び代があると思い続けよう…