ども!
夜な夜なバクテリアについて
改めて調べ直し
トライ&エラーを繰り返す日々
(まだ脳内の段階です)
やたらめったら小難しい事は
僕自身も苦手だし…
読む人もなんのこっちゃ?
ってなるとあれなんで感覚的な話し!
そもそもメダカ飼育において
バクテリア🦠とは?
バクテリアが何故に今更再考するのか?
(一応飼育は5年目ですw)
それは、繁殖(ブリード)を目的とする
飼育環境においては一番重要では?
と、僕は考えます
この間のオフシーズンの手入れの際や
皆さんのブログやInstagramでも
たまに話題になる
あれ?こんな所にメダカ入れてたっけ?問題。
MIX(選別漏れ)なのに体格良い問題。
力を入れている個体程落ちる問題。
この三つで考える事!の見解。
(あくまで個人の見解です)
まず、メダカの飼育環境は人それぞれです!
何が正解とかは僕でも分かりません。
ただ、繁殖を目的とする場合に
良く耳にする飽和給餌
コレ!大事です。
やはり良く餌を食べる個体は良く産みます!
しかし、良く食べる個体は良く糞をします!
勿論、給餌したものを100%食べません!
そして残餌や糞尿により水が痛み
個体が弱り水中にいる菌が悪さして
個体が痩せ細ったり
綿を被ったり松かさったり…
悪循環になる事がありますよね?
そこで大事なのはバクテリア🦠
この僕が言うバクテリアは🦠
硝化菌【しょうかきん】
何となく皆さん耳にしてますよね?
勿論、僕もずっとこのバクテリア🦠を
意識して飼育してきました!
少し話戻りまして。
あれ?こんな所に?や
MIX(選別漏れ)なのに?
のメダカの体格の良さって
意外と手をかけない放置プレイで
あまり餌をあげて無い環境の仔達
ってパターンありません?
勿論、カルキ抜いただけの水では
餓死しますが、ある程度熟れた水なら
水中に沢山いる目に見えない微生物を
食べるだけで成長します。
(我が家の場合)
飽和給餌させている仔に比べて極端に
成長が遅く、産卵行動もまちまちですが
病気の子が少なく感じます。
特に痩せ細り病は見かけません
これはきっと硝化菌のサイクルが
良い常態なんだなぁ〜って改めて感じます
でも、早く世代を進めたい!
沢山子供を採りたい!
そうゆう人のエゴで飽和給餌→産卵
(愛情とも言いますw)
これを自然より早く進めると
勿論、自然任せの硝化サイクルに任せるのは
都合が良いというか無理強いですよね?w
だからこそ…今一度!
硝化菌!
ごめんなさい🙏
ここまで書いて飽きました
本当は、最近誰でも簡単に〜を合言葉に
赤い恋人〜ニオイの思い出〜の話しや
ここ最近耳にする
コレだけ!入れたら!
もう、水換え不要!!なんて
なんか幸せの水?宗教かな?
みたいな話しもしたかったですけどww
もうお腹空いたし
指痛いんで辞め時ますww