どーも!ふなっし。ですグラサン
卵の簡単な管理方法の提案を受けて
僕も協力していましたニコニコ


他の方や青空めだかさんの記事で
もう、答えを見てる方も居られるかと!

勿体ぶらずに言うと
アルミホイルです。



ウマさんが言うには
掃除の事を調べてると
排水溝のヌメリには銀イオン!
(表現であって実際銀は含まれてません)
それをメダカに転用したという
メダカ好きあるあるですよね〜w


そして、そのまま聞いたやり方と
僕が気になったのは
靴の消臭なんかにも良い10円
コレもウマさんに提案して
同時にする事にしましたグラサン


そして、僕はなにかと
調べたがりな性格なので
ググってググってググりたおした結果
やはり銅の殺菌も実用性が高く
コロナにも銅製の製品が開発されてる位です。

僕は、学があるわけでもありませんし、
確かな経験があるわけでも有りませんが

この1週間の経験と
Google先生の情報と
他の協力者の方とのデータを確認した結果
それで、僕なりの考察を発表します。






自分はDAISOのパンケース4ℓ前後の
容器に10円玉orアルミホイルを入れてます
それに産卵床をそのまま放り込んでます。
今のところアルミホイルでも銅でも
然程、結果に差はついてません。

しかし、ウマさんから聞いた
他の協力者の方の失敗例と
僕以外の方の成功例との差はなんだろうと
考えたら、意外と産卵床放り込んでる方が
成功してました。何故か?



ここからは、仮説ですが、
銀イオンや銅イオン等は
水に溶け出し殺菌、静菌作用がありますが
水量に対し溶け出す量は決まってるそうです。
わかりやすく言えば
排水溝にアルミホイルの玉を入れておくと
水が流れる度に溶け出し
殺菌作用がある水が排水溝を流れるため
ヌメリがなくなるということです。


しかし、水の流れがないところに
入れると最初はイオンが溶け出し殺菌する
しかし、水量に対し溶け出す量の限界を越えると
イオンが溶け出さなくなり
その水は無菌状態(表現です)から
新たに入る菌や卵が死ぬと水が傷み出すが
もう、新たにイオンが溶け出さないので
水カビが発生する…のではないかと?
綺麗過ぎる水にカビの種が来ると
カビの独壇場ですからねw

(↑メダカの飼育してる方なら
アンモニアや亜硝酸に置き換えると
分かってくれるとおもいます)



つまり産卵床放り込み派
卵のみだけ派
普通に考えれば前者の水量が多いはず。
するとイオンの効き目?量?が多く
前者の方の成功例が多いのかと?
まだ、正直疑問が多いのですが
実際入れると入れないでは
入れた方が楽になるのは間違いないですラブ



ただ、このままずーっとだと多分
僕の所水カビがくると思います
実際お風呂の掃除をしても
あくる日カビがくるのと同じで、
結局は予防であって
実際管理するのは、飼い主である僕らです。
なので、サイクルを決める!
ある程度針子が産まれたら!
異変を感じたら!
何かのタイミングでコンスタントに
水を入れ替えるときっといい効果があると
僕は、信じてますニヤリ


言葉下手や誤字脱字があるとおもいます。
学も金も無いんで許してねww