ちんちんがあるかどうか新橋のサラリーマン1000人を対象にアンケートを取った結果驚くべき事実が判明した。およそ2割がないと答えたのだ。これはストレス社会の影響なのだろうか?ちんちんがなくなるほど過酷な労働をしているとしたら由々しき事態である。また、わからないと答えた者も5%とちんちんを見る暇さえないのが伺える。
反対にとてもあると回答したのが15%もいることにも驚きだ。何をもってとてもあるなのかはまったくの不明だがそれほどまでにパワーに満ちあふれているのだろうか?ちんちんがとてもある者とないもののちんぷの差が広がらないことを望むばかりである。