私のブログというものは、本地垂迹、神本仏迹、行ったり来たり、のらりくらり、まあ、つまりは同じ内容の話を別の見た目に焼き直している、仮がホントでホントが仮で、もはや自分でも何が何やら、という話ではあるが云々。
行政書士試験本試験まで、なんと、あと48日になってしまった
本来であれば、ブログを書く暇があれば、学習にいそしまなければならないところである
つまりは、そういうことなんだ
「時間がない」ことは言い訳にはできない。
「時間があった」ところで、合格に必要な学習をしなければ合格できない。
やはり僕は、武井壮さんを手本としなければならない
武井壮さんは、猛獣をいかに倒すか本気で考え、シミュレーションしている。
私はどうすれば行政書士試験本試験を倒せるか、本気で考え、シミュレーションなければならない。
相手がどんな試練を与えてくるか(中略)
試験問題は、料理だと思えばいい。
まずくて食べられない料理には、きっと訳があるはずだ。
材料(条文や判例)がそもそも間違っているのかもしれないし、調理方法や手順を間違えている(ある法律の条文と別な法律の条文とを組み換えている)のかもしれない。
(中略)
プーチン大統領は、柔道に精通している、と昔テレビで観た。
ところで、柔道には相手が攻める力を利用して自分の力を増幅させて相手を倒す技があるという。
プーチン大統領はあるいは、日本に北方領土問題を云々させないためにウクライナを攻撃し、日本にウクライナを擁護させたのだろうか🤔(自分でも何言ってるかわからないが)
(中略)
資格スクエアさんが無料で提供している、最近のミニテストの成績自体は悪くはない。
前々回。
ただし
基礎・基本問題を間違えている。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、とも言う。
全然、油断はできない。
「過去問は読み物」という言葉もある。
過去問は「できて当たり前」。
そこが土俵になり、出発点になる。
ここができないことには、本試験で初見の問題に対応できない。
残された時間で基礎・基本を徹底し、本試験を倒したい。
で、逡巡・葛藤している点がある。
以前、資格スクエアさんが無料で提供したミニ模試を利用したのだが、無料で受けたままでいいのか、直前期に課金して有料の公開模試を受けるべきか、あるいはより安価な市販の模試を受けるべきか
義理か不義理か善か偽善か、悩む
しかし(?)、「国民の権利利益」、このキーワードだけは忘れない
行政手続法の目的は「国民の権利利益の保護」、行政不服審査法の目的は「国民の権利利益の救済」、行政書士の果たすべき役割は「国民の権利利益の実現」
目的や役割を理解しているだけでも、少しは違うと思う、法律素人なのです
(中略)
こんな問題出ないかな
問題 (後略)
答え 夫婦関係が破綻にひんしている等、特別の事情が存する場合に限り妻は加害者に全額を請求できる。